クロカメ日記

カメを中心に読んだ本のこと、見た映画のことや日々感じたことを書いていきます。

日本国紀 上 百田尚樹 著

2022-07-30 16:32:00 | 読書
こうして改めて明治までの日本を見直してみると、やはり江戸時代後期なんですよね。特に将軍が不安定だった為に、政治が外に向かなかった事が、開国時の不平等な条約に繋がり、この歪みからの脱却の為に戦争に向かわざるを得なかったのだと思いました。
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運転者 喜多川泰著

2022-07-01 05:27:17 | 読書
確かについていないのは運が悪いと思い込んでしまっていた。努力は報われないのか?
読み進めている間に、恩師の言葉を思い出した。貸しのある人生を送れ。努力は報われないのか?いいえ、その努力はきっと誰かの為になる!

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孤剣の涯て 木下昌輝 著

2022-06-22 14:46:00 | 読書
宮本武蔵と言えば、巌流島の戦いや五輪書程度にしか知らなかった。関ヶ原の戦いに出陣したと聞いた事はあるが、大した手柄も得られなかったと聞く。巌流島以降どの様に生きたのかについてはこれまであまり触れられなかったではと思う。
関西人はなぜか家康を嫌う人が多い様に思う。実際はどうだったのか知らないが本を読む限り司馬遼太郎さんもその一人の様に感じる。作者もそうではないかと、読み進めるに連れて感じる様になった。
兎に角、戦のシーンの情景が流れる様に浮かぶ。これは、作者の作品を読むといつも感じるところである。
呪詛と言う非現実的な部分が宮本武蔵と言う存在によって、なぜかリアルに感じのめり込まされたのではないだろうか。
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幸村を撃て 今村翔梧著

2022-05-29 20:03:51 | 読書
 関ケ原で息子の秀忠がまんまとやられ、そして、大阪の陣では、親子共々。そして、今度こそと右腕の本田正信と決戦に向かった家康。その結果は痛快そのもの。
 大阪では、真田幸村はかなりの人気の武将ですが、実は関西人ではない。にも関わらず、関西人気質と言えば東京に一泡吹かせてやろうと言う幸村の姿が思い浮かばれるのはなぜだろうか?
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黒牢城 米澤 穂信 著

2022-04-30 14:34:00 | 読書
荒木村重が信長に反旗を翻した後の有岡城。信長側の使者として有岡城を訪れた黒田官兵衛。全ての始まりは、村重がこの官兵衛を殺さず、地下牢に捕らえた所から始まる。
戦況は、悪くなる一方。頼みにしていた毛利からの援軍も絶望視された頃、有岡城内に綻びが始まる。不可解な家臣の死。孤立する村重は、地下牢の官兵衛にのみ心境を語る。
しかし、全てはこの地下牢から。
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