台風の影響で大量にカメの死骸が見つかった用水路で、昨日、災害後初めてカメを発見しました。おそらくオスのアカミミだと思います。多分、堀の方からさかのぼって来たのだと思いますが、とにかく、全滅ではなかったことが確認でき、ほっとしました。掘には産卵できそうな場所もあり、毎年、孵化直後と思われるカメも確認しているのですが、今年の卵がどうなったか心配です。
カメの繁殖販売には資格が必要で、面接、書類審査、飼育販売場所の環境省による査察、これらを全てパスして取得します。このとき、屋号を決めなければなりません。屋号をどうするか?家族で話し合った結果、コブギにすることにしました。妻の意見でした。
コブギとは、韓国語でカメのことで、ただ単に、妻が韓流にはまっているということからでした。
コブギとして今年もこの4匹を連れてぶりくらに出店します。
コブギとは、韓国語でカメのことで、ただ単に、妻が韓流にはまっているということからでした。
コブギとして今年もこの4匹を連れてぶりくらに出店します。