このところの猛暑、人間にはこたえますが、カメ達は元気ハツラツです。特に、ミズガメ達の食欲は凄く、僕が水槽の横を通るとエサくれダンスでお出迎え！リクガメでは、チビ４匹が僕の気配を感じると、ウロウロします。
やはり、これくらいの気温になると活発になりますね！人間がバテないようにしないと！
やはり、これくらいの気温になると活発になりますね！人間がバテないようにしないと！
ほぼ車内カメラの映像ですが、緊張感が伝わりました。でも、ちょっと設定に無理があるのでは？
孵化は、プレゼントみたいなもの。これは、僕がいつも思う事です。卵が詰まらず、無事に産卵さえしてくれればいい、そう思っています。その後、孵化するかしないかなんか関係ない。僕は、そう思っています。でも、今、孵化器にある卵を見ていると、一人でニヤニヤしてきます。期待してはいけないと思いつつ、ニヤニヤしています。８月１０日前後から、我が家は熱くなるかも？？？
華々しい芸能界を走る、俳優が突如、末期の肺がんで余命１年を宣告される。派手な生活をしていた彼が、１年間で、幸せとは何かを考え、それのために必死に生きていく。それは、俳優としては決してかっこいいものではないが、そのひたむきさに感動させられました。
駅の時計台に住む少年。時計の修理工の息子のヒューゴは、壊れた不思議なロボットを修理していく。貧しい少年は、時計の修理工のおじいさんに捕まり、ロボットの修理法の書かれたノートを奪い取られる。修理が完了したロボットが描いた不思議な絵から、おじいさんの閉ざされた心の扉を開く。子供向けの映画だと思いますが、大人でも感動しました。
