クロカメ日記

カメを中心に読んだ本のこと、見た映画のことや日々感じたことを書いていきます。

恋唄

2019-08-31 16:06:00 | 映画
突然の余命宣告にどうすればいいか分からなくなった主人公。その時彼に勇気を与えたのは、友達とひとつの詩だった。亡くなったと言われたその詩の作者。しかし、作者はまだ病気と戦っていた。残り少ない2つの命。そして、作者の最後の詩には、何気無い日常の描写の中に大きな愛がつまっていた。
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ヘルマンのアニー

2019-08-31 05:26:29 | リクガメ
 空振りでした。穴を掘って産まずに埋めてました。しかし、この一連の動作をやる事で落ち着いた様です。僕自身も、久々にこの光景を見れて忘れかけていたものを再発見する事が出来ました。
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天下一の軽口男 木下昌輝著

2019-08-26 14:12:00 | 読書
僕が感じたのは、これは、上方落語の誕生を描いてものでは?と言う事です。敢えて上方と言ったのは、西と東では、落語の雰囲気が違うと思ってるからです。西には華があり、東には色気がある。彦八の話には華がある。僕はそう感じました。
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天下一の軽口男 木下昌輝著

2019-08-26 14:12:00 | 読書
僕が感じたのは、これは、上方落語の誕生を描いてものでは?と言う事です。敢えて上方と言ったのは、西と東では、落語の雰囲気が違うと思ってるからです。西には華があり、東には色気がある。彦八の話には華がある。僕はそう感じました。
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