小さな劇団の作家兼演出家兼役者である主人公と夢を支えてくれる女性。しかし、まるでヒモの様な生活の中、他の劇団の作家の女性が、彼女を現実へと導いていく。そして、彼女は、現実から逃れる為、お酒に走り、心が爆発してしまう。
劇場での描写が細かくて、目に浮かぶ様でした。
小さな劇団の作家兼演出家兼役者である主人公と夢を支えてくれる女性。しかし、まるでヒモの様な生活の中、他の劇団の作家の女性が、彼女を現実へと導いていく。そして、彼女は、現実から逃れる為、お酒に走り、心が爆発してしまう。
劇場での描写が細かくて、目に浮かぶ様でした。
映画を観て、のっけから、身を乗り出して、嘘やんって言ったのは、初めてでした。ストーリーが進むに連れて、まじか、嘘やんを連発。この意味が分かるのって、何人居るでしょうか？でもね、あれから何年？違うんかな？って確信が得られず、エンドロールの最後を見て、やっぱり！ここまでは、完全に個人的な思い。
この映画、動揺から、ストーリーがなかなか頭に入って来くて、途中で訳が分からなくなり、混乱しましたが、一旦止めて、頭を整理して、続きを観ると、物凄く面白かったです。僕の見て来た映画の中でも、トップクラスの面白さです！
僕が定位置に座ると、必ず近くまで来て、じっと見てるんですよね！コロン。何なんでしょうね？
これだけ残してるので、餌くれ！ではないです。遊んで欲しいのかな？
その割に、寝てるし！
やっと効いてきた様です。この間に寝ないと！
キャンディーが、数日前から、落ち着きが無いんですよね！産卵床に入れても、掘らない！抱卵してると思うんですが！
