心配ごとのその後（カメの飼育について）

　以前、ブログで心配していた子達のその後です。

　まず、キボシイシガメのポテタ。食が落ち、かなり心配しましたが、あの後、しばらく生き餌を与えたら、食が回復し、今は、毎日配合飼料を食べてくれるようになりました。

　次は、ヘルマンのアニー。結局、土を掘って、埋める作業を行ったことで納得し、大人しくなりました。今回は産卵はしませんでしたが、今後も産卵の可能性は高いと思うので、注意深く見守っていきたいと思っています。

　あたたかくなり、今、心配な子はいなくなり、いい季節になりました。

興味津津！！（チビリクガメ飼育日誌）

　４１,４２号のことを少し。今朝、温浴をさせ、小松菜を与えたところ、４２号が初めて食べてくれました。４１号はすぐに食べましたが、４２号がまだだったので、これで安心です。
　４１号と４２号の大きさの違いは、ありますが、餌を食べたこと食べていない子の違いを2つ感じました。まず、甲羅の硬さが全然違います。それと、成長線。下の写真を見て頂くと、右の４１号の方に成長線が現れていることが分かると思います。


　現在、４１号と４２号は、去年産まれた４０号（通称よんちぇん）の水槽にそれぞれ、トレイに入れて同居させています。今、よんちぇんは４１号、４２号に興味津津。ちょこっと食べては、様子を窺いにを繰り返しています。

わが母の記 井上靖著

　映画化された原作です。80歳を超え、痴ほう症の母親。作者である井上靖さんは、母親の身になって、母親の目線で見つめ続ける。記憶が消されていき、最後には誰のことも分からなくなる。身内がこうなったとき、自分はどんな対応をするのだろう？また、どんな対応をすべきなんだろう？

金環日食

　見ました？金環日食。僕は丁度通勤時間だったので、見られませんでした。みなさん、例のグラスで見ておられましたね。７時３０分頃少し暗くなったのは、日食の影響かな？って思いました。そんな中、凄いもので見ておられる方がいました。それは、溶接工の方が、溶接用のメンで見ておられました！”オー！！”とか言っておられたので、見えたんでしょうね！流石職人さん！！

ちっちゃい！！（リクガメがいる生活）

　４０号、４１号、４２号とちっちゃい子がいる生活はいいですね！歩いているだけで、”歩いてる！”って叫んでしまいます。見ているだけで飽きません。