罪の声 塩田武士著 2016-11-26 05:03:43 | 読書 グリコ森永事件を元に、その犯人及びその家族の現在が描かれている。時効になり、迷宮入りした事件の特集を担当する記者とその事件に関わると思われる証拠を見付けてしまったテーラー。しかも、その証拠となるテープの声の主が、幼い頃の自分であると知ってしまう。このふたりが、事件について調べている内に、出会ってしまう。そして、その出会いの先には、犯人の家族として、逃げ続けていた、母と息子が居た。そして、最後に待ち構えていたものは。 « コブクロとの出会い | トップ | インデペンデンス・デイ:リ... »
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