藍を継ぐ海 伊与原 新著 2025-01-05 19:34:00 | 読書 アカウミガメの産卵、孵化を通して人間と自然との向き合い方を問う。自然保全自体が人間のエゴではないか?人間に何が出来るのか?ただただ人間は自然に対して無力だと僕は思います。人間に唯一出来る事は、自然を感じる事。孵化して海に向かう子ガメに頑張れと言い、絶命した個体に涙する。これは、人間にしか出来ない事。 « 仕事ナウ | トップ | ニホンイシガメ »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます