四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。
令和7年2月8日(土)雪
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「月桂樹」に雪の画像です。厳しい雪景色です。もう見飽きました。早く暖かな春が来るといいです。
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【身近な話題】今日も、ちらほらと、雪舞が見られます。四週に一度の「内科診療」の日でした、我が家の周辺では、雪が未だ残っているし、降り続いているので、出かけたくはないのですが、仕方ありません、まだもう一度お薬を受け取りにでかけます。
【話題】2/8(土) 14:41*ウェザーマップ*配信
『9日にかけさらに雪降る恐れ 警戒』
この冬一番強い寒波が最盛期を迎え、すでに大雪による車の立ち往生や一部道路が通行止めになるなど影響が発生している。8日(土)午後も山陰から東北を中心に大雪や猛ふぶきが続き、あす9日(日)朝にかけてさらに60~80センチの雪が降る見通しだ。大規模な車の立ち往生や、除雪作業中の事故などさらなる大雪災害に警戒を続ける必要がある。
【私見】今季最後の寒波となるのでしょうかね。そしていよいよ「三寒四温」の季節の流れに乗るのでしょうかね~。最近では珍しく寒波のきつい年は記憶にありませんね。
令和7年2月7日(金)雪
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の常連の「山雀君」です。後ろ姿の一枚です。フォーカスは、後頭部にあるようです。どこか遠くを眺めているような姿勢がみてとれます。
(2/7)
【身近な話題】今日も、ちらほらと、雪舞が見られます。四週に一度の「内科診療」の日でした、我が家の周辺では、雪が未だ残っているし、降り続いているので、出かけたくはないのですが、仕方ありません、まだもう一度お薬を受け取りにでかけます。
【話題】2/7(金) 11:42*CNN.co.jp*配信
『米偵察機、フィリピンで墜落 米兵含む4人死亡』
フィリピンの南マギンダナオ州で6日午前、米軍の契約を請け負っていた偵察機が墜落し、搭乗していた米兵1人を含む4人全員が死亡した。米インド太平洋軍が明らかにした。
死亡した米兵は海兵隊員だった。残る3人の国籍は分かっていない。
米インド太平洋軍によると、同機はフィリピンの要請を受け、米国防総省と契約して情報収集や監視、偵察を行っており、定例任務中に墜落した。原因は調査中としている。
【私見】なんだか最近「航空機事故」が続いているような印象があります。此の種の事故は連鎖して惹起する傾向があるようです。中には「人材不足」二起因する管制ミスなども耳にします。他人事ではありませんね。
令和7年2月6日(木)雪
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の前の空き地に植わっている笹竹に降り積もった雪です。面白い絵になっています。日本画の屏風絵のようにも見えてきます。
(2/6)
【身近な話題】今日も、ちらほらと、何処からともなく舞い降りてくる雪舞のお天気です。昨日町の除雪が働いて、道には雪が消えています。ただ我が家の玄関先には、雪が沢山残っています。
【話題】2月6日*tenki.jp*配信
『大寒波の影響 6日正午の気温は東京8℃台 今夜も極寒 水道管・路面の凍結に注意』
今シーズン一番の大寒波の影響で、6日の日中は、日本海側で大雪になっているだけでなく、晴れている太平洋側でも寒くなっています。
正午の気温は、東京都心では8.5℃、東海~九州では5℃未満の所が多くなりました。
今夜も厳しい寒さが続きますので、水道管の凍結に注意するとともに、積雪となっている所では路面の凍結に十分お気をつけください。
【私見】凍結路面はこわいですね。歩いていると覇気何とか路面の状況は一歩一歩踏みしめて確認できますが。車の場合は、目視ではなかなか状況判断がこんなんで、スリップ事故などが起きやすく厳重に注意が必要ですね。
令和7年2月5日(月)吹雪
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「クリスマスフォーリイ」の木に積もった雪の様子です。赤い実が着くのですが、すべて「ヒヨドリ」に食べられてしまいます。
(2/5)
【身近な話題】今日は、朝から冷たい雪が降り、今も「吹雪」となって降り続いています。もう10㎝は超えているようです。
【話題】2/5(水) 10:08*読売新聞オンライン*配信
『九州・山口の降雪ピークは5日午後、警報級の大雪となる恐れも』
今季一番の強い寒気の影響で、九州・山口は4日、雪に見舞われた。降雪は5日午後にピークを迎え、警報級の大雪となる恐れもある。気象庁は路面の凍結による交通トラブルなどに警戒するよう呼びかけている。
同庁によると、九州・山口で5日午後6時までに予想される24時間降雪量は多いところで、山地では山口県50センチ、福岡、佐賀、長崎、鹿児島県20センチ。平地では山口県15センチ、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、鹿児島県10センチとなっている。
雪によるとみられる事故も発生。鹿児島市郡山町の県道で4日、軽ワゴン車が横転した。市消防局や鹿児島県警鹿児島西署によると、乗っていた3人が病院に搬送されたが、いずれも意識があるという。
北海道は4日に記録的な大雪に見舞われた。帯広市で同日朝までの12時間降雪量が120センチで、観測史上最大を更新した。
【私見】いつまで降り続けるのでしょう。もう勘弁してもらいたいです。風も強く横殴りに降り続けるここ久万高原です。
令和7年2月4日(月)曇
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「紅枝垂れ桜」の枝に積もった雪の様子です。この木が、我が家の常連の「山雀君」たちの食事場になっています。
(2/4)
【身近な話題】今日は、松山の「椿さん」というお祭りです。松山にいたころも余りお参りするチャンスがなかったのですが、6日までのお祭りが、寒さのピークと言われていたのを思い出します。今日も雪が降り積もっています。歯科の点検の日でした。治療した歯(義歯)は快調で、噛み合わせの調子を3分程度で診て終りでした。
【話題】2月4日*国際連合加盟国*配信
『本日は世界対がんデー)
世界対がんデー(せかいたいがんデー、英語:World Cancer Day)は、毎年2月4日にがんへの意識向上と予防、検出、治療への取組を促すために定められた記念日である。
歴史
2000年2月4日に、World Summit Against Cancer for the New Millenium(直訳:新世紀に向けた世界対がんサミット)がパリ憲章を採択したことを記念し、パリ憲章の第10条により、2月4日が世界対がんデーと定められた。
【私見】近年次第に、「がん治療」の進歩が見られるものの、まだまだがん細胞には謎の部分があるようです。技術の進歩に世界各国からの要望が強くよせられている。
令和7年2月3日(月)曇
【今日の写真】
今日の写真は、お馴染みの「山雀君」です。いつも通りの餌の「ひまわり」の種を求めて飛んでくる一群の内の一羽です。10羽近くの一群ですが、どれがどれだか識別できないですね。(笑)
(2/3)
【身近な話題】今日も、どんよりと鉛色の雲に空は暗いです。予報によると今夜は又雪になるようです。まだ日陰には雪の残骸が沢山積まれたまま残っています。町内の放送でも注意喚起が流れていました。
【話題】2025年2月3日*Yahoo!ニュース*配信
気象庁によると、4日から日本付近は強い冬型の気圧配置となり、北日本から西日本の日本海側を中心に荒天や大雪の恐れがあるとして警戒を呼びかけている。
冬型の気圧配置はその後も続き、8日頃にはこの冬一番の強い寒気が流れ込む見込み。
【私見】この冬一番の寒気のようですね。覚悟しています。備えています。来るなら来いッという感じです。春が来るのが待ち遠しいですね。
令和7年2月2日(日)雨
【今日の写真】
今日の写真は、山の散歩道の折り返し地点にある「町営墓地」です。雪が一層の雰囲気づくりに効果を発揮しているように写りました。誰もお参りには来れない積雪のようです。
(2/2)
【身近な話題】今日は、鉛色の雲に空は暗く淀んでいます。向かいの山肌にはところどころに雪の積もった隙間が見えています。
【話題】2/2(日) 11:00*Web東奥*配信
『「ここに住んでいく自信がなくなった」豪雪の青森市、独居高齢者に募る不安 自助限界、共助も先細り』
高齢者宅で行われた青森市社会福祉協議会のボランティア活動。自力での雪片付けが難しい1人暮らしのお年寄りは、ボランティア頼みの人も少なくない=1月下旬、青森市内
春間近を感じさせる陽気が続いた青森市も、数日の降雪で再び白一色に包まれた。1人暮らしのお年寄りにとって自力での除雪は難しく、雪に埋もれたままになっている住宅もある。限られた年金の中で、除雪を業者に頼む代金や燃料代をやりくりする高齢者にとって除雪ボランティアや地域の民生委員は頼りになる存在だが、地域の高齢化が着実に進む中、将来への不安は拭いきれない。
【私見】いやはや、同感です。とはいえ、豪雪地帯の東北だったらその辛さが良く理解できます。ここ四国の雪国と言われる久万高原は、その東北に比べると文句や苦情はささいなことのようです。春が来るのが待ち遠しいですね。
令和7年2月1日(土)雨
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「淡紅梅」の枝です。ちらほらと蕾が付いていて、ほんの小さき「春」を感じさせてくれます。日々の変化を眺めては心がほぐれてきます。
(2/1)
【身近な話題】今日からは、如月(2月)です。今日は、雨です。「催花雨」にはすこしはやいようで「雪溶かしの雨」という感じがします。昨日はとうとう「バッテリー」の交換を自動車屋さんにお願いしました。そして、灯油を買いに行きました。
【話題】2/1(土) 3:25*共同通信*配信
『スロープ完成、重機を投入 埼玉陥没、男性救助活動進める』
埼玉県八潮市で県道が陥没しトラックが転落した事故で、県は1日、重機を穴の中に投入するためのスロープが完成したと明らかにした。建設業者の協力を得て、重機によるがれきなどの撤去作業を開始。運転手とみられる男性(74)の救助活動を進めた。
県や消防によると、スロープは幅約4メートル、長さ約30メートル。整備した後は、土木の専門家らが安全性を確認する。穴の中に重機を入れ、高さ8メートルほど積み重なったがれきなどを取り除いた上で、消防隊員らが手作業で男性を捜索する。
現場では1日午前、複数のショベルカーが地面を掘り進めた。ヘルメットをかぶった数十人の作業員が、穴の内部の状況を確認しながら慎重に活動を続けた。
県によると、穴の中には大量の水が流入し、救助の妨げになっていたが、1日朝の時点でほぼ止まった。地下で破損した雨水管から川の水が逆流した可能性があり、県はコンクリートを流し込んで管をふさぐなどして対処した。
【私見】道路陥没事故(埼玉)は、その後、穴に落ちた「トラック」の画像が公開されていましたね。青天の霹靂でしたね。全くお気の毒です。早く見つけてあげてください。