無事に『四国こどもとおとなの医療センター』の駐車場を脱出して
今度は金比羅さんへと車を移動を始めた
琴平の駅が近づいてホテルなどの高いビルが目立ってくる
先ほどの善通寺での駐車場がなくて、懲りたので
今度はしっかり駐車場は確認している
琴平の駅前に到着
情報によると
琴平駅周辺の町営駐車場であれば、金比羅さんまでは少し遠いが、安価で安心らしい
町営かどうかは分からなかったが、琴平の駅に一番近い無人の駐車場に停めるようにした
さて!
ここから気合い!!の金比羅さんお詣りのスタートである
これは
最初にご紹介しておこう
金比羅さんの『登山ルート』である
まあ
登山と言う程でもないが、目指す金比羅さんの頂上である『御本宮』までは
登り初めてしばらくしてからある観光マップ看板にに、あと685段と書かれてある
実際にかかった時間は
琴平の駅前から歩くと、登山開始が11時07分
『御本宮』到着が11時47分で、
ほとんど誰に抜かれずに、しかも全く休みなしでも、40分ほど費やしている
簡単に考えるといけない
途中でのど渇いたり、汗かいたりするので
登る前にそれなりの準備が必要であるのだ
駅前からか金倉川を過ぎて
一度左へ90度曲がり
今度は参道に入った
ここまで来ると団体のお客さんもいる
参道の左右にはお土産やさんがズラリと並ぶ
『灸さん?』
よく見ると『灸まん』であった
ここ金比羅さんの、名物お土産のお饅頭らしいが
甘いもには興味がない
世の中
甘いものと、冷蔵庫で冷やす様な食べ物が多すぎるのだ
もともと自然に存在するものではなく、決して体には良くないはず
本場、讃岐うどんの持ち帰り品もたくさんあった
これは帰りに購入しよう
さて
ここからが本格的石段の始まりである
少し進むとその石段が二方向に分かれており
その分岐点に先ほど述べた観光マップがあった
ここは右側の石段を選ぶようだ
いきなり急な石段だ!
それまで軽快に歩いていたがペースが遅くなった
この先、頂上まで65枚の写真を撮影しているが
あまりにも多すぎるので、要所のみ紹介する
大門の前でひと休みする人
通過する
しばらく平坦な道があった
左には石灯篭
右にはこれ
真ん中の石柱には、何と500万円寄進の鈴木さん!
『すげーなー』
と感心する
再び登り始めた(^_^;)
石段の先にある建物
『これが旭社かな?』
『どうも違うなぁ』
観光マップもかなり簡略化してあるので、すべての建物は標示されていない
更に階段は続く
『おそらく今度が本物の旭社で間違いないだろう』
なかなかの迫力であった
ここで一度右折する
再び折り返して
これは何の門かな?
更に石段は続く
しばらく進んで
『おっ、手水舎だ!』
これがあると、もしかしたら、もうすぐかも(^^)
ここで手と口を清める
参道はここで再び右折した
また、折り返して
最後の急坂であろう
皆さん、よろけながら登っている
私も、すでに背中は汗びっしょりだ
『あと。もう少し』
『着いたー\(^_^)/』
今度は金比羅さんへと車を移動を始めた


今度はしっかり駐車場は確認している
琴平の駅前に到着

琴平駅周辺の町営駐車場であれば、金比羅さんまでは少し遠いが、安価で安心らしい
町営かどうかは分からなかったが、琴平の駅に一番近い無人の駐車場に停めるようにした

さて!
ここから気合い!!の金比羅さんお詣りのスタートである

最初にご紹介しておこう
金比羅さんの『登山ルート』である

登山と言う程でもないが、目指す金比羅さんの頂上である『御本宮』までは
登り初めてしばらくしてからある観光マップ看板にに、あと685段と書かれてある
実際にかかった時間は
琴平の駅前から歩くと、登山開始が11時07分
『御本宮』到着が11時47分で、
ほとんど誰に抜かれずに、しかも全く休みなしでも、40分ほど費やしている
簡単に考えるといけない
途中でのど渇いたり、汗かいたりするので
登る前にそれなりの準備が必要であるのだ
駅前からか金倉川を過ぎて



参道の左右にはお土産やさんがズラリと並ぶ



ここ金比羅さんの、名物お土産のお饅頭らしいが
甘いもには興味がない
世の中
甘いものと、冷蔵庫で冷やす様な食べ物が多すぎるのだ
もともと自然に存在するものではなく、決して体には良くないはず
本場、讃岐うどんの持ち帰り品もたくさんあった


ここからが本格的石段の始まりである

その分岐点に先ほど述べた観光マップがあった


いきなり急な石段だ!
それまで軽快に歩いていたがペースが遅くなった

あまりにも多すぎるので、要所のみ紹介する
大門の前でひと休みする人





『すげーなー』
と感心する
再び登り始めた(^_^;)



観光マップもかなり簡略化してあるので、すべての建物は標示されていない
更に階段は続く





これは何の門かな?

しばらく進んで
『おっ、手水舎だ!』

ここで手と口を清める
参道はここで再び右折した

最後の急坂であろう

私も、すでに背中は汗びっしょりだ



ちょっとした山登りですね。
(^-^)/ 私もいつか金比羅さまお詣りしたいなぁ
特に若い女性
根性ないなぁ
と言うか、お年寄りパワーが凄すぎるのかも!