国道10号線の亀割バイパスを南へ走っている新しくいい道が通っていた
Googleアースで見たらこんな感じ時々、右側に桜島が見える上の写真をどうやって撮影したかというと
助手席に乗っている私が、運転席側に桜島が見えている状況で
あらかじめ左手の人指し指をシャッターにセットポジションしておき、窓をあけて…
あとは適当に方向を定めてショット
走行中なのでかなりの風圧
そのような中でのノートリミングの写真なのだが、画像の水平調整も必要なし、我ながらバッチリだ!
これから行くところは輝北天文台である先程の交差点を右折して山道を上っていくと…進行方向、山の稜線のてっぺんに奇抜な建造物が見えてきた!ここが入り口右の道に入り駐車場に停めて、歩いて階段を上っていく輝北天文台は4階建
同ホームページによると
『1F 地の座』
宇宙をイメージして造られている。輝北町の山や川をイメージした多目的スペースであり、要するに何もないところ
『2F スターギャラリー』
ドーム内に埋め込まれた光ファイバーにより四季の星座が輝く。星座絵ボタン、解説ボタンなどで自由に遊んでください、と言うところ
ビデオ映像を見たり本を読んだりしてくつろぐこともできる。また、展示室、観測ドームへの通路も兼ねるらしい
『3F 展示室』
探査機がとらえた惑星の表面、天体望遠鏡で撮影した星雲・星団の写真、宇宙に関するイラストパネルなどが展示されている
『4F 観測室』
口径65cmカセグレン式反射望遠鏡が設置され、天体望遠鏡は最新のコンピュータで制御され、あらゆる天体を自動的にすばやく導入することが可能だ…何故この『輝北天球館』について長々と説明したかと言うと
月曜日と火曜日がお休みになっていて、残念ながら館内はお見せ出来ないのであるコンクリートの外階段を上っていく2階のバルコニーで景色を眺めていた『あーあ(((^_^;)』
仕方ない
遠くの風力発電のプロペラや桜島でも見るかな2階は複雑な構造になっていて
順路の矢印とかはないここが受付(たどり着いた)中が覗ける星空のまち
輝北フォトコンテスト 作品募集のポスターが受付左に貼ってあった応募期間が平成27年12月1日から12月31日まで
まだ間に合う、しかもグランプリはなんと5万円!
その前の星雲星団の写真がそこまでレベルが高くなかったので、一瞬その気になったが
募集は星景写真であった
これは、地上の風景も入れた写真であり、おそらく昨年の受賞作品であろうか、かなりハイレベルやめた
『ところでドームは見えますか?』
分からないと言う返事だったので、もう一度外に出て歩きまわっていると
あった
Googleアースで見たらこんな感じ時々、右側に桜島が見える上の写真をどうやって撮影したかというと
助手席に乗っている私が、運転席側に桜島が見えている状況で
あらかじめ左手の人指し指をシャッターにセットポジションしておき、窓をあけて…
あとは適当に方向を定めてショット
走行中なのでかなりの風圧
そのような中でのノートリミングの写真なのだが、画像の水平調整も必要なし、我ながらバッチリだ!
これから行くところは輝北天文台である先程の交差点を右折して山道を上っていくと…進行方向、山の稜線のてっぺんに奇抜な建造物が見えてきた!ここが入り口右の道に入り駐車場に停めて、歩いて階段を上っていく輝北天文台は4階建
同ホームページによると
『1F 地の座』
宇宙をイメージして造られている。輝北町の山や川をイメージした多目的スペースであり、要するに何もないところ
『2F スターギャラリー』
ドーム内に埋め込まれた光ファイバーにより四季の星座が輝く。星座絵ボタン、解説ボタンなどで自由に遊んでください、と言うところ
ビデオ映像を見たり本を読んだりしてくつろぐこともできる。また、展示室、観測ドームへの通路も兼ねるらしい
『3F 展示室』
探査機がとらえた惑星の表面、天体望遠鏡で撮影した星雲・星団の写真、宇宙に関するイラストパネルなどが展示されている
『4F 観測室』
口径65cmカセグレン式反射望遠鏡が設置され、天体望遠鏡は最新のコンピュータで制御され、あらゆる天体を自動的にすばやく導入することが可能だ…何故この『輝北天球館』について長々と説明したかと言うと
月曜日と火曜日がお休みになっていて、残念ながら館内はお見せ出来ないのであるコンクリートの外階段を上っていく2階のバルコニーで景色を眺めていた『あーあ(((^_^;)』
仕方ない
遠くの風力発電のプロペラや桜島でも見るかな2階は複雑な構造になっていて
順路の矢印とかはないここが受付(たどり着いた)中が覗ける星空のまち
輝北フォトコンテスト 作品募集のポスターが受付左に貼ってあった応募期間が平成27年12月1日から12月31日まで
まだ間に合う、しかもグランプリはなんと5万円!
その前の星雲星団の写真がそこまでレベルが高くなかったので、一瞬その気になったが
募集は星景写真であった
これは、地上の風景も入れた写真であり、おそらく昨年の受賞作品であろうか、かなりハイレベルやめた
『ところでドームは見えますか?』
分からないと言う返事だったので、もう一度外に出て歩きまわっていると
あった
危ないあぶないー
それに応募したらいいのに、あっさりと諦めちゃっうのね~
(´ψψ`)
確かに昨年の作品はとってもいいけど…助手席から左手、出して桜島を撮るなんて段々巧妙になってきたね~棒の先にカメラをセットして撮すの若い女性が使ってたから聞いたらネットで販売してるみたいですよ~(^-^)/
ただ
私が動くのは平日が多いので更に確率は高くなる?!
星景写真はカメラを三脚に動かないように固定して撮影
星空の日周運動の動きを合わせる必用がないので、一見簡単なように思えます
ただ
あまりそのような手法で撮ったことがあまりないので
どのようなイメージになるか、まったく想像がつかない状態での撮影になります
気に入った地上の風景の場所に行って
晴れて空気の澄んだ日に夜更かししなが長時間の撮影
うーん(((^_^;)
そう言えば、家のパソコン復活して星野写真が仕上がってます
これは
星の動きに合わせて撮影するもの
そのうちアップしますね