山に登って、星を見る

山登りは、やっぱりきつい
でも、また登ってしまう
星空観察は、夜更かししてしまい寝不足になりがち

屋久島で海の幸、大満足\(^_^)/

2015-02-18 13:58:00 | 登山
千尋滝を見物したあとに向かったのは平内海中温泉この温泉、私は2日連続になる

1日間で干潮の時刻は30分程度遅くなるのだが、昨日の干潮の時刻は13時

本日訪れたのは13時ちょっと過ぎ
バッチリのタイミングであったさいわい雨にも遇わずに入浴することが出来た

30分程度入った後に車で安房まで向かう
昨日も安房で泊まったのだが、車中泊であった

でも
今日は違う
今日は、民宿"チロル"に泊まって、待望の刺身定食を食べる日なのだ!

ここに来る前からずっと楽しみにしていた
県道から狭い路地を入って駐車場に停めたO氏が何処からか鍵を預かって来てくれた

中に入る『え?ここですか?他に泊まる人は?』

O氏は答えてくれた
『なんでも揃っている。もちろん他に人はいないよ』

とっても家庭的な民宿であった

台所の方には、電気ポット、電子レンジ、コンロ、冷蔵庫、食器類なんでもそろえてあるテレビの横にはたくさんの漫画本隣の部屋には寝室


ここ"チロル"な到着したのが午後3時前

しばらく
ゆったりした

O氏
いったん、どこかに行って戻ってきた
『食事は6時からにしよう』

また、しばらくたった



そろそろ行こうかな?民宿と道の表にあるレストランの経営者は同じ腹が減ってきた

『飛び魚はフライがいいですか?それとも焼き魚』
私は焼き魚を頼んだ

O氏のビール来たーーー!『うーん、旨そうだ\(^_^)/』

皿からはみ出すくらい大きな飛び魚の焼き魚!新鮮で旨かった刺身も食べきれないほど多い
これはまた、新鮮で旨いマグロ、サバ、イカ、キビナゴ、アワビ…

これは、O氏の飛び魚のフライ

上の写真の右下に写っているもの
亀の手であるよく海に行ったら、岩と岩の間にビッシリ付いてるヤツ
動かないけど甲殻類である

塩ゆでして食べると旨い
と言うか、初めて食べた

これは鶏の唐揚げの様に見えるが、何だったか忘れてしまう
さつま揚げを揚げた様なもの揚げ方が絶妙で旨かった

トコブシキビナゴのなます

次なる観光スポットは千尋滝だー

2015-02-18 08:29:00 | 登山
お土産を"ぽん・たん館"で買ったあと
我々は、鯛ノ川の更に上流を目指した次なる目的地は千尋(せんぴろ)の滝である林道をしばらく車で上っていく

駐車場に着いた
他に車は1台停まっていたが、どこにいるのかな?天気予報では"晴れのち曇り"であったのだが
小雨が降り始めた小屋の横にお土産が陳列してあるが店の主はどこにいるのだろう?

さとうきびジュースなら理解できるが
この木片は何かな今度はある程度加工された木製の器の様なものやネックレス等ががあったO氏は行動が早いが
先の方で黙って何かを見ていたモッチョム岳の登山案内である『ここがモッチョム岳の登山口になるよ』
と教えてくれたO氏は確か2年前にモッチョム岳には登っている

登るのに
『ここから○○時間かかった』
と言っていたが忘れてしまう

更に進んでいった気付いたら、降っていた小雨がやんでいる
良かったー

『おー!』デカイ!!

今から15年以上前に一度だけ見たことがあるが、そのときはこの様に大きく感じなかったのだが…

年齢重ねて多感になったのかな?(^_^;)

しばらく眺めていたかなり遠方にある
だから
余計に大きく感じるのだろう

実際
GPSな軌跡で滝までの距離は測定してみたら
この、展望所から千尋滝までは350メートル程度であった

これは?写真を撮った本人が忘れてある
一応、ブログに載せておく