2006年1月6日(土曜日)雨
古い友人からの年賀状で、レシピがなくともおいしい黒豆ができますように!!と書いてありました。「どうして、知ってるの
・・・」この友人とは学校を卒業してから一度も会ったことがありません。が、二三年前から賀状のやり取りをしていました。ああ・・ブログを見てくださっていたのだ。「ありがとう
」黒豆を煮るのは2回目だったのでまだまだ新米です。それに年に1回の料理は勘では難しいわ。きっと来年も袋のレシピを見ながら黒豆を煮るでしょう。いつも新米です
今日は私のレシピのフルーツきんとんです。
もともとのレシピの由来は愛農で行われる持ち寄り昼食会で評判がよかった料理のレシピが注文表にありました。それによるとパイナップルの缶詰の汁を基本として作っていましたが、缶詰の汁の甘味はちょっと気になるので、自分流に作りました。
作り方
サツマイモの皮をむいて輪切りにして茹でてつぶす→別のなべに水50ccくらいい入れ、砂糖適宜とフルーツを小さく切って加えて軽く煮る→つぶしたサツマイモをフルーツのなべに加えて、よく練る→(今日はサツマイモと同時に小豆を煮ていた)少し甘みを加えた小豆をサツマイモに加えて練る
フルーツはりんご、ラ・フランス、キウイフルーツを入れましたが、キウイフルーツは色が見えたほうがきれいなので、最後に軽く混ぜればよかったわ。黒いプツプツしか分からなくなってしまいました
古い友人からの年賀状で、レシピがなくともおいしい黒豆ができますように!!と書いてありました。「どうして、知ってるの


今日は私のレシピのフルーツきんとんです。

作り方
サツマイモの皮をむいて輪切りにして茹でてつぶす→別のなべに水50ccくらいい入れ、砂糖適宜とフルーツを小さく切って加えて軽く煮る→つぶしたサツマイモをフルーツのなべに加えて、よく練る→(今日はサツマイモと同時に小豆を煮ていた)少し甘みを加えた小豆をサツマイモに加えて練る
フルーツはりんご、ラ・フランス、キウイフルーツを入れましたが、キウイフルーツは色が見えたほうがきれいなので、最後に軽く混ぜればよかったわ。黒いプツプツしか分からなくなってしまいました
