<015Bと仲間たち>その1
サム・サラム・サラン(Life, Human and Love)は、015Bのベーシスト、チョ・ヒョンゴンが015B脱退後につくったユニットです。
アルバム「サム・サラム・サラン」(1993年、おそらくこの1集のみ)では、チョ・ヒョンゴンとチョ・ヒョンミン(詳細不明)の男性2人からなるユニットに、延世大学と梨花女子大学の学生のコーラスを配しています。
タイトル曲は「フレッシュマンの恋」。ここでいうフレッシュマンは、大学の1年生のことです。ベーシストのチョ・ヒョンゴンの作品で、「彼女は君の人形じゃないんだ」と、説教全開です。間奏でチョ・ヒョンゴンのピアノ・ソロがありますが、ピアノの音がかなり堅いです。
ヴォーカルは、015Bの客員歌手として活躍したチョン・ヨンウクです。低音の魅力で、015B第3集「敵 緑色人生」になくてはならない歌手でした。
このアルバムを知ったのは、あの「アジアンビート」です。このアルバムを出した会社がSAMPONY(ポニーキャニオンの関連会社)だったので、アジアNビートでも放映されたのです。当時は015B関連のアルバムであればどんどん買っていましたから、アジアンビートには感謝です。
サム・サラム・サラン(Life, Human and Love)は、015Bのベーシスト、チョ・ヒョンゴンが015B脱退後につくったユニットです。
アルバム「サム・サラム・サラン」(1993年、おそらくこの1集のみ)では、チョ・ヒョンゴンとチョ・ヒョンミン(詳細不明)の男性2人からなるユニットに、延世大学と梨花女子大学の学生のコーラスを配しています。
タイトル曲は「フレッシュマンの恋」。ここでいうフレッシュマンは、大学の1年生のことです。ベーシストのチョ・ヒョンゴンの作品で、「彼女は君の人形じゃないんだ」と、説教全開です。間奏でチョ・ヒョンゴンのピアノ・ソロがありますが、ピアノの音がかなり堅いです。
ヴォーカルは、015Bの客員歌手として活躍したチョン・ヨンウクです。低音の魅力で、015B第3集「敵 緑色人生」になくてはならない歌手でした。
このアルバムを知ったのは、あの「アジアンビート」です。このアルバムを出した会社がSAMPONY(ポニーキャニオンの関連会社)だったので、アジアNビートでも放映されたのです。当時は015B関連のアルバムであればどんどん買っていましたから、アジアンビートには感謝です。