川通神社と桜 川通神社[かわどおりじんじゃ] 創建は、氏子の秋葉家の先祖 秋葉大膳亮宗光が、上井草村の香取神社を当地に勧請した事によると伝えられている。 秋葉家の初代は、備中国高松城主 秋葉直政。その4男の弥惣右衛門政国が、下総国葛飾郡大山村を開き、政国の次男 大膳亮宗光が、慶長8(1603)年5月 当地に移り、下川通及び大膳新田などを開いて、名主となりました 創建時期は慶長年間と言われていて、従来の香取神社の社名でしたが、大正3年5月2日 大字小右衛門下組で祀る八幡神社と香取神社を合祀し、川通神社に改称されました
古河から戻った後、15時半過ぎに、幸手の権現堂堤へサイクリングへ 毎年、この時期は、車は駐車場に入る為に、渋滞していたので、自転車で行ってみました 国道4号線の脇の道、旧日光街道にある川通神社[かわどおりじんじゃ]の前の桜が満開