昨晩、ちょっと瀕死の状態
でもなんとか帰宅
過去に何度かエンジン警告灯は点灯したのですが、原因不明
主治医に見てもらおうとすると、それまで点灯していたはずが、
主治医の手でエンジンをかけると、消えている
当初は、肺炎のような状態(触媒の劣化)かもしれないと診断され、
その後何事もなく走っていたので、安心していたのですが
この日だけは、少し違う、
昨日と同じ道、何の変哲もない道ですが
昨日と今日とでは全く違う
晴れた富士山も
オレンジ色の太陽も
何故かみな悲しそうに見える
今回は、主治医に見てもらうまでエンジンを止めず、
その場で診断
第二心房停止状態でした。