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koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

宿

2024-06-22 08:31:03 | 旅・ドライブ

ちょっと”ごまふあざらしの顔”のような写りですが

観覧車です。

スッカリ夜が更けた淡路島を南へ

最初に見つけたスーパーマルナカで

ビールとヒイカの握りとカレイの焼き物を調達し

淡路の東海岸を再び南下

夜になると、景色が無くなるので、一体どこを走っているのか

道路沿いの宿ではあるので、見落とすことは無いだろうと、20km程走って

たどり着きました

シーアイガ海月

BBQ施設なのですが、宿泊も可ということで、今朝がた予約を入れたところ

3階建てなのでEVは無く階段でしたが、角部屋

古き良き旅館然とした入り口は

思った以上に広く

一人では寂しい感じ

八畳間にテーブルが一つ

小さな縁側もあり、タップリ8畳利用できます

マルハチで購入した、純米酒ワンカップを開け

東鶴で手に入れた、ハクタカ純米焼酎

追い水も加えながら、ゆったり

窓の外は海・・・

真っ暗な海

ですが、静かな波音が今夜のBGM

闇夜の向こうには大阪の明かりが、

夜明けが楽しみです

お酒もほどほどに珍しく23時前に就寝

 

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明石大橋

2024-06-20 08:27:29 | 旅・ドライブ

国道2号線

26年前に走った記憶があるのでしょうか

阪神高速に再び乗り

徳島方面へ

事前にGmapでインプットされたルートを

途中に極端に曲がる所が、ここですかね

カーブの注意看板も面白い曲線を描いています

 

エスケープゾーンがほとんどない阪神高速を流していきます

もうこの辺りに来ると、行き先表示の看板任せ

中でも垂水JCTはmap上で見てもどこがどう分岐しているのか理解しにくい感じで

道路標示に従うしかないので、

ここは慎重に

トンネルまでたどり着きました

トンネルの先は

明石大橋

あいにくの天気ですが

西の方には夕日が出ていて

大きな天使のはしごが瀬戸内に落ちています

少しわかりますかね

道幅はしっかりあるので

しっかりハンドル握っていれば安心して渡れます。

いよいよ淡路島へ

見覚えのある観覧車

 

3度目の観覧車の在るSA

淡路島に入りました

 

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灘へ

2024-06-18 08:42:49 | 旅・ドライブ

関西出身の方から”マルハチ”は結構お勧めですよ

と聞いていたので、まずは視察

しっかり地元色があって、いい感じですね

大手のスーパーはどこへ行っても同じものですが

いろいろ味があって楽しいですね。

水の補充と、今夜のコップ?を手に入れ次へ

 

大坂の街中は思った通り線路と川に阻まれて、至所で渋滞

時間の余裕をもって動いて正解

阪神高速を少しだけ利用して、尼崎へ

これがあの

甲子園球場なんですね

この蔦の絡まる感じを見ると、甲子園だなと感じますが

私全く球児ではなかったので、さほど思い入れは無いのですが

夏の甲子園はよく見ていましたからね、そういう意味では、あそこなのか

という感じです。

この辺りは灘の酒蔵が多い所のなのでちょっと寄り道を

と言っても蔵をめぐるのはドライバーにとっては苦痛なので

一か所で見て回れるところ

リカーショップ東鶴さん

地の酒、国内のお酒を豊富に取り揃えられてました

白鹿の米焼酎と、ラベル買いの日本酒

関東ではめったに見ないものを購入

店の選択に間違いは無かった

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大坂

2024-06-17 08:41:27 | 旅・ドライブ

仮眠

やはりK11では体を完全に伸ばすことが出来ない

なおかつシート段差で体がフラットにならないので、今回は

長マットを持参

助手席側にマットを置き少し斜めですが、フラットな環境を作り

少し眠りに落ちました

夜が明け始めると、周囲の車が動き始めます

皆さん早い

その動きで目が覚め外に出る

道の駅の横は茶畑でした

まだまだ営業時間には程遠いので

車を元の乗用状態に戻して、出発

5:00

ほとんど車はいません

よくよく考えてみると、ここはR1

距離表示には日本橋から446kmとある

雨は降り続いていますが、さほど強くは無い

昨夜のうちにピークは過ぎたようです

少しずつ夜が明けてくると、周囲は小麦畑が多いようで

麦秋の季節ですね

 

R1を少しそれて、竜王icより名神E1へ

滋賀・京都・大阪と朝のラッシュ模様が想像つきませんので

早目に目的地まで移動しておこうと思いまして

到着したのがこちら

吹田PA

おかげさまで予定時刻より90分早めに到着

仮眠したら寝過ごしそうなので、ここは我慢

御殿場から約400km意外と燃費がいい感じ

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滋賀

2024-06-16 08:39:30 | 旅・ドライブ

ではなく、御殿場インターで下車

どこに行くのかって、今度は腹ごしらえ

そう、K11を満タンに

しておかないとね、

それに、ここでいったん高速を降りることも目的の一つ

再び高速に乗って東名E1⇒新東名E1Aへ

まだまだ交通量はあります。

約1時間

ブレブレですが、浜松NEOPASA前の大坂

長い下り坂の向こうには上り坂

上り坂には、大型トラックの大行列のように見えますが、さほど混んでいません

この先は3車線から2車線に変わりますが、

深夜のトラックドライバーさん達はプロですから、

前後しっかり見ながら走ってくれますので、後続車の動きも見ながら

変に通せんぼされるような事はありません

トラック同士の皆さん、きちんと追い抜いては走行車線に戻ります

当然、わたしも見習って、追い抜くときだけ追い越し車線

当たり前のマナーです。

 

見えますか

伊勢湾岸道路の怖~い吊り橋

怖いと言っても霊的なものではなく、この

伊勢湾岸道路の3本の斜張橋は結構な高所で、特に赤い橋は、道路の厚みが感じらるところがあって

変に緊張感があります

なので、今回はここを闇夜のうちに走り抜けたかったのです

 

がしかし、この時ちょうど雨脚が強くなり、一瞬前が見えないほどに

有難くも深夜零時を回ったところで、交通量も減り始める時で危険は感じませんでしたが

走り始めて3時間

そろそろ仮眠を、と土山SAに入ったのですが

ご覧の通り、駐車スペース無く、トイレ休憩のために大型スペース少し借りて入るような状態

時刻は25:30いい深夜帯ですが

売店はかなりの人だかり

大型観光バスなどもあり、とても仮眠する状態ではありません

もうひと走り頑張ります。

甲賀土山icで降りて国道を少し走れば

”あいの土山道の駅”があるはず・・・

もうほとんどすれ違う車の無いところにポツンとありました

それでも、車中泊の方がちらほらと

SAのように大型車がほとんどいませんし、皆さんエンジンも切っている方がほとんど

アイドリングストップは当たり前ですが、”冷凍・冷蔵車”はエンジン切りませんし

一般の仮眠している乗用車もSAだと、意外とエンジン付けっ放しが多い。

時刻は26:00こちらで少し仮眠します

 

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