「似顔絵塾は特待生がゴールではない…らしい(似顔絵雑記)」というタイトルの記事がブログ村ランキングで二位になっているのですが、削除してしまいましたので、再UPします。
内容は、週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」629号の塾長の講評です。今は、1600号ですから、かなり昔の講評ですね。
似顔絵塾では、
1)掲載される(塾生になる)
↓
2)似顔絵大賞優秀作品賞を受賞する
↓
3)特待生になる
↓
4)似顔絵大賞を受賞する
↓
5)新年号の似顔絵を依頼される
というようなステップが、あるにはあるようです。
私は、まだ2)のところです。
知っていてどうなることでもないのですが、(私にとっては)険しい道だと感じています。
【追記】
2014年に、似顔絵大賞グランプリを受賞させて頂きました。
「特待生→似顔絵大賞選出」というワケではないようです。
また、特待生もここ何年も出ていません。
誰でもチャンスがある代わりに、ある程度応募枚数も必要かもしれません。
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内容は、週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」629号の塾長の講評です。今は、1600号ですから、かなり昔の講評ですね。
似顔絵塾では、
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↓
2)似顔絵大賞優秀作品賞を受賞する
↓
3)特待生になる
↓
4)似顔絵大賞を受賞する
↓
5)新年号の似顔絵を依頼される
というようなステップが、あるにはあるようです。
私は、まだ2)のところです。
知っていてどうなることでもないのですが、(私にとっては)険しい道だと感じています。
【追記】
2014年に、似顔絵大賞グランプリを受賞させて頂きました。
「特待生→似顔絵大賞選出」というワケではないようです。
また、特待生もここ何年も出ていません。
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