習近平
バラク・オバマ
ウラジーミル・プーチン
デーヴィット・キャメロン
アンゲラ・メルケル
フランソワ・オランド
パク・クネ
似顔絵千社札ですが、77人まで描きました。
B6サイズの紙がなくなって、仕方なくA6サイズのスケッチブックに描いたら、意外や成功率が高い。ハガキサイズに慣れてしまったみたいです。
ここに来て悩んでいるのは、外国人の名前の長さです。横位置の欧文でもよいのですが、それですと千社札と言えるのか?という問題が出てきます。
とりあえずは、へん平させて名前をカタカナで入れています。
11月に、毛筆の似顔絵の(かがわの水割り)先生の教室があるようです。都合が合えば、教えてもらいに行こうと考えています。
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坂本冬美
毛筆で似顔絵を描いていると、今まで邪念のようなものがあったことに気付く。
一番のそれは「アンチ西洋写実主義」というもの。
製図ペンやアクリル絵の具だと、どうしてもリアルに引き込まれてしまう。
なので、常にはずす余計な意識が必要になる。
けれど、毛筆は(西洋)写実にはならない。
そのことが結構大きく、クロッキーをしているような、だいぶ楽な状態で描けるようになってきた。
たいへんおこがましいが、針すなお先生の背中がかすかに見えるような気がする。(気がするだけだが…)
西洋写実の迷路に迷い込んでしまった人は、筆で描いてみるのもよいかもしれない。
さて、おそらく一日30人くらい描く練習をしていれば、一週間くらいで毛筆の席描きができるメドがたつと思う。
そうなると、展覧会のお誘いがあっても引き受けられる。
とすると、作品が圧倒的に少ないので、練習と同時に描きためなければならない。
なので、しばらくはボツ似顔絵か毛筆以外の似顔絵が更新の主になると思います。
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