お絵描き日記~イラストレーター照井正邦

職人、照井正邦の似顔絵、意匠など。画力の向上を目的に練習しています。

「上手、下手」以外の観点からもみてほしい(似顔絵雑記)

2019-06-06 05:07:28 | 雑記
今では「上手いですね」と言われても、「ありがとうございます」と言えるようになりましたが、ずっと傷ついていました。

高校までは、「上手、下手」のベクトル(方向性)しかなかったのですが、予備校に通いだしてから、「よい絵」を目指すようになりました。

今では、「ちょいとワル」という悪い絵も描いていますから、「よい、悪い」でもなく、何かを(言えないモノが多いですが)目指して描いています。

けれど、絵を描く人を含めて多くの人は、「上手い」あるいは、「下手」を目指していて、「上手い」はほめ言葉であり、「上手くなりましょう」と平気で言われる方もいます。
「上手、下手」以外の観点からも絵をみてほしい欲求は、ずっとあります。


「上手いですね」と人から言われて

素直に、「ありがとうございます」と今は言えます。
若干、傷ついていますが。
嬉しそうに返事ができないのは、勘弁してね。
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花は花屋で(雑記)

2019-05-30 13:12:39 | 雑記
花屋でバラを買いました。



テキスタイルコンペのために無理してバラ図鑑を買い、図案を12点程出しましたが結果は出ず。
写真素材のような作品が選ばれていたので、方針転換の必要性を痛感。

花屋で実際にバラを買ってきました。

描いているうちに構造把握や、今までにない花も想像できるようになりたいです!!
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ユーモアを勉強しに、ゆーもあてん。へ行く(雑記)

2019-05-30 13:09:58 | 雑記
図案コンペでユーモアのテーマが多いので、勉強しに「ゆーもあてん。」へ。

胸に入場章を貼付けられて、三面モニタに囲まれた内側でぐるぐる回り、帰りに書を買おうとしたら「売り切れ自販機アート」で、販売商品全てがフェイクに見えたり、ユーモアになったのは私でした。


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KAO&カオミナーレ(KAO似顔絵教室・朝日カルチャー新宿「似顔絵を描こう」合同作品展)

2019-05-23 04:25:22 | 雑記
私の似顔絵の師である宇田川先生主催の似顔絵展に、参加させて頂きます。




KAO&カオミナーレ
KAO似顔絵教室・朝日カルチャーセンター新宿「似顔絵を描こう」合同作品展

日時:2019/5/23(木)〜5/27(月)
10:00a.m.→5:00p.m.
23日は1:00p.m.より
●入場無料
●似顔絵実演(不定期開催)
場所:阿佐ヶ谷・ぶらっとりー(阿佐ヶ谷地域区民センター1F)




※似顔絵実演コーナーは、区民センターですので、ボランティアです。
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桐谷健太、広瀬すず、カミナリ(似顔絵)

2019-05-18 05:07:28 | 雑記
何気なく描いている似顔絵の描き方を、分解し、(ほぼ)誰でも描ける手順に修正し、整理してみました。

桐谷健太似顔絵イラスト画像
桐谷健太さんの似顔絵。

広瀬すず似顔絵イラスト画像
広瀬すずさんの似顔絵。

カミナリ似顔絵イラスト画像
カミナリさんの似顔絵。


1)緑:髪型を描き、
2)紫:顔の輪郭と身体を描き、
3)オレンジ:おでこ、ほっぺ、あごの広さを見て、
4)青:目鼻口眉を描きました。

3)がキーポイントだと思っています。
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フェイスタ2019を振り返る。

2019-05-17 03:13:07 | 雑記


今年の個人的なテーマは、「似顔絵に興味のない人でも楽しめる」でした。
「似顔絵が好きな人がみる」似顔絵は他の方の作品で十二分だと予想して、自分は「似顔絵に興味がない」「ふらりと立ち寄っただけ」という人を対象にして描きました。




















石膏像(ラボルト)は、「似顔絵は知ならいけれど美術には興味がある」という人なら知っていると思い、写実気味の石膏像から、似顔絵へ見る目を移行させようと試みました。最後のシメのラボルトの似顔絵で、(自分の中の)デッサンとの違いを明確にさせました。
ちなみに、少しでも実際に観てもらいたかったので、全て手描きの原画にしました。

見に来て下さった方、ありがとうございました!!
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「絵は最初から(ほぼ)誰でも描ける」オードリー春日(似顔絵雑記)

2019-04-27 17:00:16 | 雑記
似顔絵塾生展の作品も完成し一段落したので、似顔絵教室の課題をどうするか模索するための絵を描いています。

モデルは、手のポーズが印象的なオードリーの春日さん。



私が希望を捨てていないことは、「絵は最初から(ほぼ)誰でも描ける」です。
クロッキーで四苦八苦している大人の絵より、描き方も何にも知らない子供の、線をなぞるように描いただけの絵のほうがよかったりします。
どちらの見方も大事だと思いますが、併用できるようになれば、「見て描く」ことはできるのではないかと思っています。









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「誇張・省略」と「写実」(似顔絵雑記)

2019-04-23 05:12:28 | 雑記
18年くらい前に医師の方から、
「写真を見たままでしか、似てると感じられない人もいる」
ということを教わりました。
今までは、「似顔絵オンチ」と勝手に決めつけて気にしていませんでした。
けれど、そういう人にも
「誇張や省略した似顔絵の面白さを感じてもらえないだろうか?」
「似顔絵が好きな人だけではなく、似顔絵が嫌いな人にも楽しんでもらえないか?」
と2年前くらいから表現を考えています。
その解決方法として
「どこかしらに写実的な要素を入れる」
ということをしています。
結果、似顔絵が好きな人にも嫌われる似顔絵になってしまっているかもしれません。
「誇張・省略」⇄「写実」の画風グラデーション(階調)を一つの絵のなかで成立させたいのですが、もう少し苦手な「写実」のほうを練習しなければいけないかもしれません。
写実ではない世界の楽しさも感じてもらえるように。
(似顔絵は、柳楽優弥さんです。)

柳楽優弥似顔絵イラスト画像
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似顔絵の参考にしている本(雑記)

2019-02-10 06:50:02 | 雑記


繰り返し読んで、似顔絵の参考にしている本たち。

イラストレーションスタディーズ(秋山孝)、ピクトグラム(太田幸夫)、REFLECTIONS(松下進)、マティス画家のノート、ジャコメッティ・エクリ…
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似顔絵を描いてきて分かったこと(雑記)

2019-01-03 17:47:45 | 雑記
似顔絵を描いてきて少し分かったことがあります。
「線で人を現せる」
ということです。
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