毒蝮三太夫さんの似顔絵を描いてみました。
A4サイズ、タント紙ボード、アクリルガッシュ。
三十分で描きました。最終的にはB4サイズで描く予定なので、まずまずのペースです。
けれど、ちょっと描くバランスが悪いです。
「どこを切っても金太郎飴のように」と、予備校の先生に言われたのを思い出しました。
「どの(時間的)段階でも完成している状態でいる」という意味なのですが、最初の5分くらいは見せられない状態でした。
まだ教室まで時間はある。練習あるのみっ!!!
【追記】
「短時間で描く」という問題は、忘れて描きます。
結果的に、短時間で描けるようになろうと思います。
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松尾貴史さんの似顔絵を描いてみました。
タント紙ボードに、アクリルガッシュのマゼンタ、パーマネントイエロー、ウルトラマリン、そしてホワイトとジェットブラックで描きました。
(一日体験させて頂いた)先生には「もっとも似顔絵に向いていない画材」と言われてしまったアクリルガッシュ。
私にとっては描きやすい画材なので、悩んでしまいます。
朝日カルチャーの一日似顔絵教室があるのですが、「12色以上肌色を含む」と画材をそろえるのが厳しい。これから用意するのも大変ですし、5色でほぼ全色表現できるのでよいかと思っています。
時間内に終わらないと困るので、一時間以内で描けるように事前練習です。
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