
イメージと、(眠っているときの)個人的夢を展開させて、図化してみました。
ここでふと思ったのは、シュルレアリスムの自動記述、自動筆記法と似ているということです。
どういうことかと言うと、書き続けていると無意識に溺れる危険性があるということです。
「私」の消失と言いますか、どこまでも深く潜っていける分、ある程度「私」で作業を規制しないと危険だと思いました。
そのような危険性を書いたものが全く見当たらなかったのですが、「最初からイメージやアイデア、妄想が強い人」は、マインドマップ的な作業はしないほうがよいのかもしれません。
左利きなのに、左手で正しく字を書く練習をしている感じです。
あくまで個人的見解ですが。
この図化で、
「○○の実現には時間がかかり、他の人よりも遅れる」
「立体(的表現)は、着彩でごまかしてはいけない」
という夢を思い出しましたが、これ以上つめていくと、少なくとも睡眠障害はおこすと思いました。
ご注意を!!
P.S
要は、「使い方次第」なのかもしれません。
無意識を掘り下げるため、あるいは個性化のためには、マインドマップは向いていない可能性があります。
「一点の中心から、放射状に広げていく」ということは、その一点は自己ではあり得ない。
となると、広げていく間に、自己に近づくことになり、その構造が矛盾で崩壊していくことになるのではないか。
けれど、一点の中心が自我から生み出されたものなら、その秩序は保てますが、集合的無意識に近づくことは難しくなる。
一点から広がるというのが、どうも問題を大きくしています。
人一人の物語を神話だと言えるならば、マインドマップは、神の系図でもあると思います。
無宗教であっても、嫌がおうにも神話を作らざるを得ない。うがちすぎでしょうか。
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