肩書き（乙）

知ってます?２００５年の東京モーターショーに出品されたトヨタのコンセプトカー「FSC」。イプサムの後継車としてデビューらしいですね。発売も少しずつ進んでいきます。
で、後継車ということで名前は変わります。発売するにあたっての名前は・・・。
「マークXツィーオ」


は？
マークX？
なんで？
全然カンケーないやん！！！ということはファミリーカーではなくなるのかと思いきや、そこまで共通点がない。謎です。
う～ん、もうちょっと違う名前にして欲しかった。イプサムなんてかわいらしい名前からタバコくさいような感じに変わってしまった。
でも車高が低くてステーションワゴンみたいな容姿で走りの面ではいい感じになるのではないかと・・・。


←クリックお願いします。

ピックアップはカッコイイ

サイパンに行って新鮮だったのがピックアップトラックの多さでした。
ボロボロからピカピカ新車まで程度は様々ですがユーザー層も広いです。海のい近くではトヨタのタンドラやタコマなどに酸素ボンベなどスキューバダイビング用具一式を詰め込んだ光景が見受けられました。
ピックアップトラックは値段が安めのものが多いのでお金の無い若者達には型落ちのハイラックスが人気のようです。どうやら現地の人達にとってピックアップトラックは単なるクルマではないようです。ドレスアップの対象としても人気です。
たまに荷台の部分に人を乗っけているものを見かけましたがとても気持ちよさそうでした。違反ではないのか？そんな疑問をもって調べるとグアム１２歳以上に限られているらしいのですがサイパンでは？不明です。
日本ではものに違反ですね。罰金だ。定員オーバー。乙。

グランツーリスモ４でも速いですよね、あの人達（もちろんピックアップのことですよ）。まあ速いものを収録してるのでしょうけど。
日本では三菱のトライトンしかピックアップトラックがないですね。
ちょっと悲しいかも。もしトヨタや日産etcが導入したとしてもでも日本じゃウケないでしょうね。トライトンの戦歴はどうなんだ？売れているのか？
謎です。

←クリックお願いします。

究極のブリティッシュGTカー

とてもスゴイGTカーがアストンマーチンから送り出されました。
その名も「DBS」。
手作業で組み立てられる6.0リッターV12エンジンは517psを発揮、最高速度302km／h、0-100km／h加速4.3秒という第一級のスペックをたたき出しました。
そのスタイリングはまさに究極。極限まで研究されたエアロダイナミクスを味方に付け、カーボンファイバーなどで軽量化。
これは・・・・。絶句ですね。とても工業製品とは思えません。すごいデザイン。
と、いいたいところですが、僕にはアストンマーチンのデザインの差がイマイチ良く分からないのです。V12ヴァンキッシュもDB7とかと同じように見えてくる。でも良く見比べると結構違いが分かるんですよね。これはおもしろい。

内装ですがまさに男のためのGTカーといった感じです。アルミ調のパネル（これがカーボン？）に黒を基調とした革。
カッコイイ！！
でもやっぱり雲の上の存在過ぎる・・・・。

←クリックお願いします。

帰還・・・。

旅行から帰ってきました。
あ～疲れた。（なんだか毎回言っているような気が・・・・。）

←クリックお願いします。

更新、一時停止

ちょっと旅行に行ってくるので更新が出来ません。
帰ってくるのは土曜日です。

←クリックお願いします。

ターボの意味って？

昔からターボという単語は速さを意味する言葉のような気がします。
似たような存在ですがスーパーチャージャーとかもありますね。
グランツーリスモをしていて分かったのですがただ闇雲に高価なパーツを装備するっていうのは意味があんまりないんですね。そのコースやクルマの性能を気にして変更しなければならないのです。また、そのパワーを受け止めるかめのボディ強化、そしてサスペンションなどのセッティング。やることは他にもやるほどあるということです。
ターボはクルマの馬力をとても簡単にあげることができます。
そのためにはクルマのエンジンから出る排気ガスを利用してタービンをまわし、力を得るわけです。これってある意味かなりのエコ？でももっと熱くなったガスがマフラーから出るわけだから結局地球には悪影響が・・・。
調べてみるといろいろな取り付け方があるみたいですね。
たとえば自然吸気エンジンに取り付けたり、最初から装着されているターボエンジンのターボを他のものと置き換えたり。。。ターボも奥が深い。
先ほど環境に悪いみたいなことを書きましたがマツダ製のターボエンジン（ＣＸ－７などに採用中）は環境にも良く、今後の環境への影響に期待されているようです。

←クリックお願いします。

フランス車が嫌いな人のための動画

コレを見ればあなたはフランス車が好きになると思います。（個人差あり）
僕は今、この動画を見てフランス車がもっと好きになりました。
まずは見ていただくことが一番。「戻る」のボタンを押さずにこの動画を見てください。結構オーバーに表現しすぎたかも・・・。

←クリックお願いします。

X5、シルキー６を覗く！！！

パンダさんの記事のパクリです。すいません・・・。
なんだか久しぶりにＸ５に近づきました。めちゃめちゃ汚かったです。
まあ洗車してませんでしたから・・・。水垢で黒い線がたくさん・・・。黒い雨でしたよ、もう。

エンジンルームもこの通り。「誇り」だらけ・・・。（笑）

よ～く見てみるとエンジンて本当に複雑ですよね。訳が分かりませんでした。

コレが231ps、30.6kgのスペックを出しているのか～、とちょっと考えてみる。
まあ、このときのエンジンのコンディションにもよりますが231psなんてどれくらいで出るのかな？カタログ見れば分かるだろうけど面倒です。
あ、ボンネットにダンパーあった！無かったのはボルボだったかもです。。。
エンジンルームの埃ってなんか故障の原因になるとか・・。
気にして無いＸ５家・・・。
手前の7.8Lってなんのタンクでしょう。ウインドーウォッシャー？冷却水？勉強します。もっといろいろ知らないとこの人生を生きられないぞ。（本当か？）

話は変わって、最近のボーラ。

自宅前の駐車場にはいつもＸ５が止まってますがボーラに変わりました。（偶然）
うわ～ボーラをおくと風通しがいいし、なんか広く感じます。Ｘ５の大きさが良く分かる瞬間です。
ボーラはＸ５と違って綺麗です。

いきなりですが、クイズです！！

Ｘ５にはラゲッジルームの天井部分は凹んでおります。
さてｍ一体なんででしょう？

すいませ。答えは僕も分かりません。分かる方、教えてください。

←クリックお願いします。

自作動画再生回数１万回達成記念！！

小説書いてみます！！
最近動画作りなど未知の世界に足を入れたX5ですが、ついに小説の域まで・・・。
といっても暇つぶしなんですがね。ただ間があくのは嫌なだけです。

なんか記念ばっかり・・・・。（苦）


←クリックお願いします。

どうよ、コレ？

スズキから新型車が登場しました。
その名も「スプラッシュ」。
フランクフルトモーターショーで発表される予定です。

スプラッシュは、2006年9月のパリサロンで発表されたコンセプトカー「プロジェクト スプラッシュ」の市販モデルです。通りで見たことが聞いたことがあると思った。このスプラッシュには、1リッター3気筒、1.2リッター4気筒、1.3リッター直噴ディーゼルの3種類のエンジンが搭載される。

まずはは2008年春からヨーロッパで発売される予定となっているらしいです。

デザインとしてはいまどきのスズキらしくグローバル、特に海外で受け入れられそうな感じです。
でも逆に海外を意識しすぎているような気がしないでもないです。


最後に一言。
名前がおもしろい。（苦）

←クリックお願いします。