ハルヒの2期をちゃっかり観た僕

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/comics_and_animation/?1242960936
テスト終わりました。疲れた・・・。
まあどうでもいいとして、昨日の晩ハルヒの2期やってましたね。勉強そっちのけで観ました。でも観終わった後なぜか尋常じゃない程集中できて、今日のテストはまあまあいい結果が出せたと思います。
やっぱりいいよ、「涼宮ハルヒの憂鬱」今後が楽しみです。
2期嘘だと思ってましたけど、本当だったな～。京都アニメーション自重してくれ。一体どれだけサプライズを提供するんだよ。けいおん！もマジで良作だし・・・。あーあ、いつからこんな風になってしまったんだろう。でも後悔はしていない。むしろ充実しているくらいだ。（笑）
ということです。




にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。気に入りましたら1クリックお願いいたします。

偽善車にならぬよう願って

※この動画には暴力的なシーンが含まれています。注意してください
新型のプリウスが発売されましたね。
詳しくはテストが終わってから触れたいのですが、ちょっと一言。
「エコは自慢するものじゃありません。」
自分はエコカーに乗っているんだ、えらいんだみたいなことは思わないでほしいですね～。それは「偽善車」になっちゃいますから。
でも、新型結構カッコいいと思うのですが、先代のほうがまとまっててよかったかなという印象。




にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。気に入りましたら1クリックお願いいたします。

・・・なぜだ。

どうも、こんにちは。
今日から中間考査だったんですが、完璧にオワリましたね。古典と数学はもうゴミ状態でした。
まあ勉強してなかったからな～。かなり遊んでしまった。後悔。
なぜあんなに勉強に集中できないんだ。針に糸を通すときとカニを食べるときの集中力を少しでも勉強にまわせないのだろうか。まったく不可解だ。（笑）
そして今PCに向かってこの文章を書いているわけですが、うむ。こんな時間があったら...以下略。
分かっている。承知の上でキーボードでタイプしている。（なんだこの口調）
2時間テストで帰宅してから、日本史漬けだったのだ。中国が法やら単一通貨を作っている間、日本では相手の土地のコメを奪うために弓で戦っていたらしい。聖徳太子と小野妹子？なぜか青と赤のジャージが思い浮かぶ。
まあ、どうでもいい。
それにしても歴史というのはどこまでが推測で出来ているのだろう。こんなに教科書や用語集まで作られているのに、もしも聖徳太子がいなかったら？邪馬台国が九州でも近畿地方でもないところにあったら？
今の教科書が思いっきり書き換えられるほどの発見をしたとしたら学者は大喜びかもしれない。しかし、今の僕には大打撃だ。そんなことになったら小学校から蓄積した歴史の知識の85%くらいはアップデートしなくちゃいけないし、受験するときの問題も変わるだろう。当たり前だけどね。
変なことは起きないでくれよ。歴史を通じて某人気アニメ（ラノベ）の主人公の気持ちを理解した。平穏で構わない。自分がちゃんと勉強をしているか、親の目が怖い。自分の部屋なのに隔離されている状況だ。まさに「閉鎖空間」。

いつものことだけど、文章を書いているときに自分が何を書いているのか、書いていいのか分からなくなる。今日の記事もそうだ。
そろそろ勉強机に戻らなくては。




にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。気に入りましたら1クリックお願いいたします。

屋根を切る勇気

レクサスISのカブリオレ、IS250Cが遂に日本に上陸しました。
グレード名から分かる通り、2.5L・・・・そんなことはどうでもいいんです。
見た目から分かるのは、幌じゃなくて電動のメタルトップだということと。あとリアはカブリオレ専用のデザインをしているということくらいでしょうか。フロントはセダンと一緒ですよね。
少し面白かったのがターゲット層。メインは女性ということですが、その具体的な内容はというと「高所得のキャリアウーマン」、「高所得世帯の奥さま」。
やれやれ。なんて細かい狙いなんでしょう。
僕のこのコンセプトというか、考え方には反対ですがこの時期をカブリオレを日本で売ろうとした勇気がすごい。レクサスにはSC430とかいう意味不明なクルマがありますが、SCよりも断然カッコいいと思います。
このセグメント（Cだったかな？）のオープンはライバルとしてBMW3、M・ベンツのCLK、アウディ・S5などライバルが多い紛争地帯です。そこに参戦しようとしたレクサスがすごい。しかも日本で売ろうと決めた判子がすごい。（笑）
僕はやはる欧州の自動車メーカーには伝統を重んじる精神があると思うのです。前述したクルマたちを例にとると、あのクルマ達は何度もモデルチェンジされて現在販売されています。（CLK・S5は違うけど）あのテのクルマは大ヒットするようなクルマじゃないけども毎回モデルチェンジする度に必ずラインナップに追加されています。それは何故なのでしょうか。
それは「作らなければならないから」だと僕は思います。売れない車を生産中止にしていくというのは、自動車メーカー、会社にとってマネージメント的に間違ってはいませんよね。でも作る。それってクルマとしてとても大切なことなのではないかと。
スーパーカーメーカーはいいです。だって性能の良いクルマしか作っちゃいけませんから。でもレクサス、高級車部門だし販売数はそう多くはないはず。トヨタグループだけれどトヨタは59年ぶりの赤字。そんな時代にISを送り込んだその勇気をたたえます。(何様！？）
個人的にレクサスの中で一番気になるのはIS。残りはう～ん、という感じ。
レクサスの中で唯一面白みのありそうなクルマだなと思います。モデルチェンジが楽しみです。
レクサスのスポーツカーはいつでるの？




にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。気に入りましたら1クリックお願いいたします。

ゴマちゃんかわいいよゴマちゃん。

あ～なんて可愛いんだ。
ゴマちゃんかわいいよゴマちゃん。少年アシベはケーブルテレビでしか見たことないのですが、改めてみたらゴマちゃんの破壊力はとんでもないですね！！なんでこんなに可愛い物体なんだろう。
本当にぬいぐるみが欲しくなってしまいました。


高校2年生が何言ってやがる。（笑）




にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。気に入りましたら1クリックお願いいたします。

ツール・スポーツ

最近になって、ものすごく気になるクルマがあるんです。
それがフィアット・バルケッタ。クルマ自体はもう発売されてから結構経つのですが、今でもその存在間は褪せません。町で見かけた時に起こる、あの高揚感はなんでしょう。このバルケッタは元々コンパクトカーがベース。エンジンも大きくはないし、ターボやらで大きな馬力が出ているわけでもない。
かといってフェラーリみたいに華やかなものでもないのです。
このクルマが輝いているポイントは「輝いていない」ところです。（矛盾ｗ）
輝いていないという意味は適度に地味だということ。確かに、オープンカーだし普通のセダンよりは派手かもしれませんが、スポーツカーの部類では地味な存在。
ある程度の実用性を兼ねつつも、見かけるだけでココロオドルクルマってのはそうないと思うのです。
1.8L 直4 130psという数値はスポーツカーと呼ぶには少々物足りないような気もしますが、重量が軽いのでしょうか？走りに関する評価は高いのです。

このようなクルマが日本にないのは非常に空しい。（コペンあるけど）見かけるだけで気分を高揚させてくれるクルマはそうないと思いますよ。
どちらももう生産中止だけれど、トヨタ・MR-S、ホンダ・S2000。確かにどちらもカッコよくて性能もいい。でも完璧すぎるし、ヲt（ryっぽい気がしないでもないのです。適度にお洒落で乗っていても疲れない小気味良い車。
僕が思うにこのクルマは「ホームラン級の当たりをしたバットの音」、のような存在なのです。（笑）




にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。気に入りましたら1クリックお願いいたします。