またまた本日二個目の記事!どんどんいきますよ~。
遂にイストをフルモデルチェンジして、7月30日から発売を開始しました。
あちゃ~、なんだかクロスオーバーな感じ。ごつごつしたますね。
まだ初代のほうがコンパクトカー然としていて良かったかもです。。
イストは、New Style, New Positionをコンセプトに、先進性や個性を重視する、団塊ジュニア世代を狙ったクルマを追求して開発されたそうです。軽快さや取り回しのよさに加え、2BOX+SUVを融合させ、斬新なデザイン、新搭載の1.8リッターエンジンなどによって、まったく新しい新感覚コンパクトカーへと変貌を遂げました。
初代の1.3・1.5リッターから1.5・1.8リッターに排気量をアップ、1.8リッターモデルでは吸排気バルブタイミングを自由にコントロールするデュアルVVT-iを採用し、燃費・環境性能と加速の両立をしています。また全車に、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ、新開発のアクティブヘッドレストを標準装備するなど、クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能を搭載。もうこれは安全装備満載ですね。これは特筆事項では?
なお販売価格は、165万9000円~199万5000円となっているようです。
これは妥当では・・・。う~ん微妙ですね。高くはない・・・。
進化したらかならず値段は高くなるから。ま、いいでしょう。
デザインは今のネッツ系あたりによくみられるものですね。
「残念!!!!!!!!!!!」
インパネはなかなか高いクオリティです。これにはちょっとうれしい。
ここだけをみると結構スポーティな感じ。
若者向け、ということですがテーマ明確なような気がします。
さすが世界のトヨタ。造りこんでる感じは十分に出ています。
あのデザインがなければ・・・・。(涙)
遂にイストをフルモデルチェンジして、7月30日から発売を開始しました。
あちゃ~、なんだかクロスオーバーな感じ。ごつごつしたますね。
まだ初代のほうがコンパクトカー然としていて良かったかもです。。
イストは、New Style, New Positionをコンセプトに、先進性や個性を重視する、団塊ジュニア世代を狙ったクルマを追求して開発されたそうです。軽快さや取り回しのよさに加え、2BOX+SUVを融合させ、斬新なデザイン、新搭載の1.8リッターエンジンなどによって、まったく新しい新感覚コンパクトカーへと変貌を遂げました。
初代の1.3・1.5リッターから1.5・1.8リッターに排気量をアップ、1.8リッターモデルでは吸排気バルブタイミングを自由にコントロールするデュアルVVT-iを採用し、燃費・環境性能と加速の両立をしています。また全車に、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ、新開発のアクティブヘッドレストを標準装備するなど、クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能を搭載。もうこれは安全装備満載ですね。これは特筆事項では?
なお販売価格は、165万9000円~199万5000円となっているようです。
これは妥当では・・・。う~ん微妙ですね。高くはない・・・。
進化したらかならず値段は高くなるから。ま、いいでしょう。
デザインは今のネッツ系あたりによくみられるものですね。
「残念!!!!!!!!!!!」
インパネはなかなか高いクオリティです。これにはちょっとうれしい。
ここだけをみると結構スポーティな感じ。
若者向け、ということですがテーマ明確なような気がします。
さすが世界のトヨタ。造りこんでる感じは十分に出ています。
あのデザインがなければ・・・・。(涙)
久しぶりにGTAの事を書こうと思います。
なぜならMODを入れたからです。そのクルマはうちで乗っているVWボーラを入れました。でも、重いです。画面がカクカク・・・。
うちのボーラと違うところはホイールとハンドル位置ですね。
こうやってみると結構かっこいいと思ってしまう。かっこいいというか飾らないところがまたいい。(笑)
ナンバープレートが横長なのは事故です。
運転してみました。このアングルで運転はちょっと難しいです。本当のクルマを運転するのはもっと難しいだろうとちょっと気を落としました。
夜になって・・・・・。
先代R32と遭遇しました。というか半分盗みました。(笑)
誰もいない大通り。誰も通らないけれど街の信号は光り続けます。(そりゃそうだ)
ボーラに最近乗ってないです。。。
X5乗る機会がないのです。ちょっとシラけてます・・・。
ん?ん?ん?あれ?ボーラってアメリカではジェッタ4ですよね、確か。
でもこのMODは「BORA」ってエンブレムがついています。
矛盾だ。こりゃ。
中国ではボーラは「宝来」です。
本当に宝はくるのでしょうか?中国でボーラは売れたのか?
なんか中国といえばサンタナしか思いつかない。
サンタナ・・・・。あれもなかなか道具感があって好きです。
今日中に重大発表?があります。
(そんなたいしたことではありません。クルマにも関係してません)
なぜならMODを入れたからです。そのクルマはうちで乗っているVWボーラを入れました。でも、重いです。画面がカクカク・・・。
うちのボーラと違うところはホイールとハンドル位置ですね。
こうやってみると結構かっこいいと思ってしまう。かっこいいというか飾らないところがまたいい。(笑)
ナンバープレートが横長なのは事故です。
運転してみました。このアングルで運転はちょっと難しいです。本当のクルマを運転するのはもっと難しいだろうとちょっと気を落としました。
夜になって・・・・・。
先代R32と遭遇しました。というか半分盗みました。(笑)
誰もいない大通り。誰も通らないけれど街の信号は光り続けます。(そりゃそうだ)
ボーラに最近乗ってないです。。。
X5乗る機会がないのです。ちょっとシラけてます・・・。
ん?ん?ん?あれ?ボーラってアメリカではジェッタ4ですよね、確か。
でもこのMODは「BORA」ってエンブレムがついています。
矛盾だ。こりゃ。
中国ではボーラは「宝来」です。
本当に宝はくるのでしょうか?中国でボーラは売れたのか?
なんか中国といえばサンタナしか思いつかない。
サンタナ・・・・。あれもなかなか道具感があって好きです。
今日中に重大発表?があります。
(そんなたいしたことではありません。クルマにも関係してません)
前はBMWのジャガーに対する挑戦的な広告を記事として書きましたが、今回はとてもコミカルというか愉快な広告です。
どうでしょう。
これはかなりウケると思いますよ。なんだか買いたくなります。
でも下のモーターボートが丸見えなんですけど・・・。
気にしない気にしない。
これなら屋根のないモーターボートでも雨の日快適なクルージングが楽しめると思います。海外の広告はすごいですね。
そういえばMINIは結構目立つから広告に使いやすいですね。
前RED BULLという飲料の広告のミニを見かけました。
MINIの上にどがーんと大きな缶を模したものが置かれていていろんな意味でかなり笑ってしまいました。でもNEWビートルの方が目立っていたりして・・・・。
どうでしょう。
これはかなりウケると思いますよ。なんだか買いたくなります。
でも下のモーターボートが丸見えなんですけど・・・。
気にしない気にしない。
これなら屋根のないモーターボートでも雨の日快適なクルージングが楽しめると思います。海外の広告はすごいですね。
そういえばMINIは結構目立つから広告に使いやすいですね。
前RED BULLという飲料の広告のミニを見かけました。
MINIの上にどがーんと大きな缶を模したものが置かれていていろんな意味でかなり笑ってしまいました。でもNEWビートルの方が目立っていたりして・・・・。
僕はよくT武T上線という電車を使っているのですが、この間車両と車両の間の近くの席に座ったときのことです。端っこなので右を向くと車両しか見えない。最悪だーと思っていました。そのときふと隙間から見える線路を見ようと思いました。(変態?)。除いていたらあるプレートが車両に貼り付けられていました。
「昭和48年製 富士重工」ふぅ~ん。その会社が造っていたのか・・・。
えっ!?富士重工?スバル?そうです。この電車はスバルが作っていたのでした。
これはとても驚きました。まさか水平対抗?なんて考えましたがありえませんね。(笑)この画像は多分僕が乗ったものと同型車両かと・・・。
では・・・。
「昭和48年製 富士重工」ふぅ~ん。その会社が造っていたのか・・・。
えっ!?富士重工?スバル?そうです。この電車はスバルが作っていたのでした。
これはとても驚きました。まさか水平対抗?なんて考えましたがありえませんね。(笑)この画像は多分僕が乗ったものと同型車両かと・・・。
では・・・。
本日2個目の記事です。
ついにアウディの最上級スーパーカーR8のジャパンプレミアが行われました。
(画像はcarviewより引用)
このクルマの敬遠している人へ。
コヤツはとても使いやすそうなクルマである。
コックピットをみてもそのことが良くわかるだろう。
さすがアウディ。造りこみがすごい。
しかもかなり意外だったのが・・・・。ドライブトレーンである。
エンジンはRS4が採用している4.2リッターV8にミッションはシーシャンケル6速と組み合わせられている。予想よりも非力である。
ラゲッジスペースも前後あわせて180リットルを確保。
まあ広くはないだろう。しかし、このクルマのユーザーはそんなもの関係ないだろう。R8のライバルは、ポルシェ911、ジャガーXKR、アストンマーティン V8ヴァンテージなどなど。もっとフェラーリやSLRマクラーレンのライバルになるかと思いきや。いや、これは喜ばしいことである。あんな高レベルのところにこいつを持っていかれるのはちょっと、ね。
レーシングカー然としたスタイルをしながらも中身は日常でも十分に対応できる生活スーパーカーなのだ。
ついにアウディの最上級スーパーカーR8のジャパンプレミアが行われました。
(画像はcarviewより引用)
このクルマの敬遠している人へ。
コヤツはとても使いやすそうなクルマである。
コックピットをみてもそのことが良くわかるだろう。
さすがアウディ。造りこみがすごい。
しかもかなり意外だったのが・・・・。ドライブトレーンである。
エンジンはRS4が採用している4.2リッターV8にミッションはシーシャンケル6速と組み合わせられている。予想よりも非力である。
ラゲッジスペースも前後あわせて180リットルを確保。
まあ広くはないだろう。しかし、このクルマのユーザーはそんなもの関係ないだろう。R8のライバルは、ポルシェ911、ジャガーXKR、アストンマーティン V8ヴァンテージなどなど。もっとフェラーリやSLRマクラーレンのライバルになるかと思いきや。いや、これは喜ばしいことである。あんな高レベルのところにこいつを持っていかれるのはちょっと、ね。
レーシングカー然としたスタイルをしながらも中身は日常でも十分に対応できる生活スーパーカーなのだ。
昨日祖母の家へといってきました。このお出かけカテゴリーの最初の記事も祖母の家に行ったことだったような?
夏ですね。夏ですよ。ボクナツですね。(?)
日光は木の葉を貫き通して僕の頭に当たる・・・。髪の毛を触れば・・・、「熱っ!!!」。このこの画像お気に入りです。なぜかって?
夏を感じることができるから。(苦)題名をつけるなら「木漏れ日」ですね。
ちなみにこの木は祖母の家の庭の木です。ついた瞬間叔父が出てきて野菜の収穫に刈りだされました。きゅうりになす、そしてインゲン豆。どれもがつやつやいい色でした。「ぼくのなつやすみ」みたいな。(笑)
汗が僕の頬を伝って流れていきます。
・・・・・・・で、
ついに前から狙っていたクルマの写真の撮影に成功いたしました!!
ひとつはコレ。
知る人ぞ知るマニアカー。その名もシトロエンHトラック!(バン?)
謎。謎。本当に謎車ですね。
それにしてもいい味だしてます。このクルマのフロントフェイスを模したミゼットⅡが発売されていたような・・・。
いつまでここにいるかはわかりませんがフォルクスワーゲンバスと並んで趣味にも使える商用車、という存在はかなりおもしろいと思います。
でででででででで、
バグ?はい、そうです。僕の頭がバグりました。(笑)
なぜなら・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
えっ!?と問いたくなるようなボディ。
これぞ現代によみがえったオート三輪ですね。
CGで前に特集していたような。面倒なので探しません。
とにかくオートバイ+クルマみたいな存在です。
詳細不明。
どなたか教えてください!!!
夏ですね。夏ですよ。ボクナツですね。(?)
日光は木の葉を貫き通して僕の頭に当たる・・・。髪の毛を触れば・・・、「熱っ!!!」。このこの画像お気に入りです。なぜかって?
夏を感じることができるから。(苦)題名をつけるなら「木漏れ日」ですね。
ちなみにこの木は祖母の家の庭の木です。ついた瞬間叔父が出てきて野菜の収穫に刈りだされました。きゅうりになす、そしてインゲン豆。どれもがつやつやいい色でした。「ぼくのなつやすみ」みたいな。(笑)
汗が僕の頬を伝って流れていきます。
・・・・・・・で、
ついに前から狙っていたクルマの写真の撮影に成功いたしました!!
ひとつはコレ。
知る人ぞ知るマニアカー。その名もシトロエンHトラック!(バン?)
謎。謎。本当に謎車ですね。
それにしてもいい味だしてます。このクルマのフロントフェイスを模したミゼットⅡが発売されていたような・・・。
いつまでここにいるかはわかりませんがフォルクスワーゲンバスと並んで趣味にも使える商用車、という存在はかなりおもしろいと思います。
でででででででで、
バグ?はい、そうです。僕の頭がバグりました。(笑)
なぜなら・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
えっ!?と問いたくなるようなボディ。
これぞ現代によみがえったオート三輪ですね。
CGで前に特集していたような。面倒なので探しません。
とにかくオートバイ+クルマみたいな存在です。
詳細不明。
どなたか教えてください!!!
この間日本デビューしたボルボC30のことを書きましたがcar viewにてその試乗記がありました。
本当に奇抜だな・・・。特にリア回りが・・・。
走りに関してはV50などよりも下のようです。ハッチバックのほうが軽いのにもかかわらず。
僕てきにはこのトランクがかなり使いにくそうです。ハッチ部分が狭すぎる。それに対して横のバックライトらへんのデザインが凹っとしずぎています。そして見た目だけでも狭そうなトランクは案の定・・・狭いです。
しかしこのクルマはトランクを大切にするようなクルマじゃない。その証拠にこのデザインをまた注目していただきたい。
奇抜だけれどそれが誰にでも似合う、Tシャツのような存在に見えて仕方ないのである。(なんか口調が変ですけどそのままで・・・)
それにこの機能的で使いやすそうな運転席回り。このウッドパネルの使い方はどことなく日産ティアナを連想させる。モダンリビングである。これはモチロン人間工学を徹底して追及した結果だ。
しつこくいうがこのクルマはただのハッチバックではない。これこそ究極のグローバルデザインだ(いい過ぎ!)。宇宙船か?異色のハッチバックといったらBMW1シリーズが挙げられるだろう。あれはFRを搭載し、最上級グレードが伝説のストレート6を搭載、258馬力を発揮させる。奇抜だ。しかしアレはとがり過ぎていると僕は思う。変な表現だがあのクルマに轢かれたら死んでしまいそうだ。
C30を見てみよう。丸い。1シリーズとは対照的にぶつかるものに対してもグローバルセーフティ(?)なのである。
C30はフェラーリやランボルギーニなどのスピードを味わうスーパーカーの「非日常」ではなく、宇宙のような第二の「非日常」を味わうためのスーパーカーなのである。
ふう、終わりです。(疲)
本当に奇抜だな・・・。特にリア回りが・・・。
走りに関してはV50などよりも下のようです。ハッチバックのほうが軽いのにもかかわらず。
僕てきにはこのトランクがかなり使いにくそうです。ハッチ部分が狭すぎる。それに対して横のバックライトらへんのデザインが凹っとしずぎています。そして見た目だけでも狭そうなトランクは案の定・・・狭いです。
しかしこのクルマはトランクを大切にするようなクルマじゃない。その証拠にこのデザインをまた注目していただきたい。
奇抜だけれどそれが誰にでも似合う、Tシャツのような存在に見えて仕方ないのである。(なんか口調が変ですけどそのままで・・・)
それにこの機能的で使いやすそうな運転席回り。このウッドパネルの使い方はどことなく日産ティアナを連想させる。モダンリビングである。これはモチロン人間工学を徹底して追及した結果だ。
しつこくいうがこのクルマはただのハッチバックではない。これこそ究極のグローバルデザインだ(いい過ぎ!)。宇宙船か?異色のハッチバックといったらBMW1シリーズが挙げられるだろう。あれはFRを搭載し、最上級グレードが伝説のストレート6を搭載、258馬力を発揮させる。奇抜だ。しかしアレはとがり過ぎていると僕は思う。変な表現だがあのクルマに轢かれたら死んでしまいそうだ。
C30を見てみよう。丸い。1シリーズとは対照的にぶつかるものに対してもグローバルセーフティ(?)なのである。
C30はフェラーリやランボルギーニなどのスピードを味わうスーパーカーの「非日常」ではなく、宇宙のような第二の「非日常」を味わうためのスーパーカーなのである。
ふう、終わりです。(疲)
7月17日、情報が追加されてました。
どうやら発売は2007年10月になるようです。
下記はグランツーリスモ5プロローグ特設ページより引用・・・
__________________________________________________________________________
日本車が世界の頂点を極めようとしていた1980年代末、モーターショーの主役は間違いなくスポーツカーでした。
華々しいライティングの下、熱気が渦巻くショー会場で私たちクルマ好きの心を釘付けにしたのは、“速く走るために生まれた機械”でした。
しかしその熱狂は永遠ではなかった。21世紀の足音は、スポーツカーにとって決して喜びだけに満ちてはいなかったのです。声高に叫ばれるエネルギークライシス、厳しさを増すエミッションコントロール。この逆風の中でスポーツカーは技術を模索し、ひたすら復活の時を待ち続けるしかありませんでした。
その復活の時が、ついに訪れようとしています。
2007年10月26日。この日幕を開ける第40回東京モーターショー2007は、絶望的なまでの逆風を画期的なイノベーションで乗り越えたジャパニーズスポーツたちで彩られるはずです。
出展が噂されるのは飛び切りのハイパフォーマンスモデルばかり。New GT-R、次期型NSX、スープラ後継モデル、ランエボX、インプレッサSTiバージョン、レクサスLF-A…。まさにスポーツカー黄金期の復活を告げるビッグネームの数々です。
『グランツーリスモ』は、こうした日本のスポーツカーの革命児たちとともに、あらたな領野へと踏み出します。その幕開けを告げるのが『グランツーリスモ5プロローグ』。この最新作では、東京モーターショーで姿を現す幾台かの日本製スポーツカーたちとのコラボレーションが実現する予定です。
こうしたクルマたちが革新的であるのと同様に、もちろん『グランツーリスモ5プロローグ』も圧倒的なイノベーションを達成しています。このタイトルをプレイするみなさんは、「プレイステーション3」とネットワークによって『グランツーリスモ』がなしえた圧倒的な進化に息を呑むことでしょう。
1997年の初回作から10年。日本のスポーツカーのヴィンテージイヤーに、『グランツーリスモ』が再び歴史を塗り替えます。
__________________________________________________________________________
今年の東京モーターショーでも展示されるようですね。
上記によるとスープラの後継モデルがあるらしいですね。かなり気になります。
ちょっと古いR33も収録、やっぱり昔のクルマも忘れられないということですな。
そしてそして・・・
グランツーリスモといえばそのグラフィックが毎年評価されるところですが、
今回はエクステリアはもちろんのことインテリアまでもがきっちりと表現されているようです。これは夢のコックピットからの視点があるかもです。(嬉)
人のグラフィックもすごいものになりました。前は人の顔があやふやなものでしたがもうこれは顔がちゃんと彫られて(?)います。(笑)
うわ~、めっちゃ欲しい・・・。でもPS3もってない・・・・。
ま、まだいいや。まだまだ先の話だ。。。
と、自分を無理矢理納得させるしかできないのです。
そういえばグランツーリスモ4モバイルってどうなったんでしょうね。PSPで出るっていう噂が立ったのですがどうやら自然消滅したようですね。
では今日はこれで・・・。
どうやら発売は2007年10月になるようです。
下記はグランツーリスモ5プロローグ特設ページより引用・・・
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日本車が世界の頂点を極めようとしていた1980年代末、モーターショーの主役は間違いなくスポーツカーでした。
華々しいライティングの下、熱気が渦巻くショー会場で私たちクルマ好きの心を釘付けにしたのは、“速く走るために生まれた機械”でした。
しかしその熱狂は永遠ではなかった。21世紀の足音は、スポーツカーにとって決して喜びだけに満ちてはいなかったのです。声高に叫ばれるエネルギークライシス、厳しさを増すエミッションコントロール。この逆風の中でスポーツカーは技術を模索し、ひたすら復活の時を待ち続けるしかありませんでした。
その復活の時が、ついに訪れようとしています。
2007年10月26日。この日幕を開ける第40回東京モーターショー2007は、絶望的なまでの逆風を画期的なイノベーションで乗り越えたジャパニーズスポーツたちで彩られるはずです。
出展が噂されるのは飛び切りのハイパフォーマンスモデルばかり。New GT-R、次期型NSX、スープラ後継モデル、ランエボX、インプレッサSTiバージョン、レクサスLF-A…。まさにスポーツカー黄金期の復活を告げるビッグネームの数々です。
『グランツーリスモ』は、こうした日本のスポーツカーの革命児たちとともに、あらたな領野へと踏み出します。その幕開けを告げるのが『グランツーリスモ5プロローグ』。この最新作では、東京モーターショーで姿を現す幾台かの日本製スポーツカーたちとのコラボレーションが実現する予定です。
こうしたクルマたちが革新的であるのと同様に、もちろん『グランツーリスモ5プロローグ』も圧倒的なイノベーションを達成しています。このタイトルをプレイするみなさんは、「プレイステーション3」とネットワークによって『グランツーリスモ』がなしえた圧倒的な進化に息を呑むことでしょう。
1997年の初回作から10年。日本のスポーツカーのヴィンテージイヤーに、『グランツーリスモ』が再び歴史を塗り替えます。
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今年の東京モーターショーでも展示されるようですね。
上記によるとスープラの後継モデルがあるらしいですね。かなり気になります。
ちょっと古いR33も収録、やっぱり昔のクルマも忘れられないということですな。
そしてそして・・・
グランツーリスモといえばそのグラフィックが毎年評価されるところですが、
今回はエクステリアはもちろんのことインテリアまでもがきっちりと表現されているようです。これは夢のコックピットからの視点があるかもです。(嬉)
人のグラフィックもすごいものになりました。前は人の顔があやふやなものでしたがもうこれは顔がちゃんと彫られて(?)います。(笑)
うわ~、めっちゃ欲しい・・・。でもPS3もってない・・・・。
ま、まだいいや。まだまだ先の話だ。。。
と、自分を無理矢理納得させるしかできないのです。
そういえばグランツーリスモ4モバイルってどうなったんでしょうね。PSPで出るっていう噂が立ったのですがどうやら自然消滅したようですね。
では今日はこれで・・・。