2008反省会だぜ！

さてさて、滞り気味ですがここで当ブログなどの反省会を行いたいと思います。
まずこのブログ構成について。
反省点としてはやはり更新の頻度でしょうかね。きまぐれ、というのは前々からのコンセプトの一つですがやはり穴埋め記事のようなものをあったのでもうちょいそこは頑張っていこうかと。昔を思い出すために、テンプレートの「竹」にしたのは策略です。全体的に落ち着いて、さわやかな雰囲気になりました。

それともう一つ。
このブログの話し方ですね。
２年目で気づくのは遅いんですが、僕は難しい文章を書くのが苦手だということに気づきました。（笑）そこで仕方なく簡単な書き方をしていたのですが、逆にそれを武器にしようかと。つまり、誰にでも分かる分かりすいブログ作りを目指していこうかと思います。でもあまりに簡単すぎてもバカっぽい文章になってしまうので、そこは自分の知識とゴミのような「ユーモア」でカバーしていきたいと・・・。
でも、あまりにそのユーモアを出しすぎても品がないので、その調節を程よくこなしていこういかと思います。


さて、２００８年。僕は自分のPCを手に入れてニート生活（に限りなく近い何か）をしていましたが、去年ほどアニメなどにもハマらなかったので少しそのは進歩かなと。その代わり昼寝時間が増えたんですけどね。＞＜
漫画とか浪費が多かったのでそのを削って・・・。健康に過ごせたのはいいですね。去年も今年も学校は一日を休んでませんし、遅刻もしてません。これは良い傾向だぜ！
この調子で来年も行きたいです。
学業はですね、[@;[@/;[[-^6[8^-でした。（苦）



このブログのメインの車について。
今年は中々興味深いですね。新車の販売・・・というよりも人気車種のモデルチェンジが相次ぎました。
最も注目すべきは日産ではないでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　
やはり数少ない国産スポーツカーであるZのモデルチェンジ、そして人気コンパクトカーのキューブと見栄えするラインナップです。
そしてトヨタ。クルマの新しい可能性としてIQを発売してきました。全体的なパッケージング、そして価格など現実的なところはさておき、いかにもトヨタらしい全く新しい「車」の型を提示してくれました。そして、アルファード/ヴェルファイア。２つのモデル展開は中々おもしろいです。

その他がマツダのアクセラ、ホンダのオデッセイなど人気車種のモデルチェンジラッシュが続きましたね。
ちなみに来年気になる車といえば、トヨタのプリウスがモデルチェンジを控えています。まあ、基本的には変わらなさそうですが気になる車種です。

あと数時間で、今年も終わります。
僕の予定としてはまずガキの使いやあらへんでを見ます。
で午後11時44分くらいにNHKの紅白歌合戦。
終わりに近づいて盛り上がる紅白歌合戦
そして、「紅白歌合戦　終」の文字。最高に盛り上がる会場！！
で、「行く年　来る年」の静かな始まり方！！
ボーンボーンという鐘の音と静かな寺！
（笑）っていう流れが好き。
いや～いいねぇ！！
で、見終わってかわ多分近くのお寺にでも行くんじゃないかな？
そこらへんは分かりません。

さて、今回はここらへんで今年は終りです。
皆さん！よいお年を！！


では、２００８年個人的エンディングテーマ
GreeeeNで「キセキ」



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BMW X5にMモデル登場！！！

BMW X5にMモデルの追加が予定されているそうです。
現在はドイツのニュルブルグリンクにて、ハンドリングテストを行っている模様。
2009年に登場予定ということですが、これは既存の「Mスポーツ」ではありません。
エンジンはBMW X6に搭載されている4.4L V8ツインターボをBMW M社が専用チューンすることにより、M5やM6などよりも強力なエンジンをになるらしいです。


いくらなんでも、SUVをここまで仕込むとは・・・。BMW恐るべし。
カイエンを負かせ！



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さぁ～て、クリスマス。

今日はクリスマスですね～。
クリスマスだからって何の予定も無い、グータラ高校生X5です。

プレゼントなんか無いので（涙）おもしろいこともありません。
それはそうと、GTA4のPC版を購入しました。
正直、スペック不足なのは承知の上です。これでPS3版、XBOX360版、PC版と全てのハードがそろったわけですが・・・。
PC版の要求スペックはというと
OS： Windows XP SP2以上
CPU： デュアルコアプロセッサ (インテルPentium Dと同等またはそれ以上)
メモリ： 2GB
HDD： 18GBの空き容量
グラフィックカード: 512MBのグラフィックメモリ
Direct3D 9またはDirect3D 10と互換性のあるシェーダー対応のカード
ドライブ：Drive: DVD-ROM Dual Layer(2層)


少しオーバーに書かれていますが、これはあくまで快適にプレイできる最低条件です。最低限プレイするにはどれくらいのスペックが必要なんだろうか・・・。
とりあえず、グラフィックボードの増設を考えています。

クリスマスかぁ・・・ふっ。（笑）




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昨日、誕生日でした。

そういえば僕昨日、誕生日を迎えました。
これで16歳なわけですが・・・。バイクの免許とか学校の校則で禁止されているので、これといって生活に変化は無いですね～。友達から数々のお祝いメールは嬉しかったですが・・・。

そこで、母親とのやり取りを・・・。
X5「さて、16歳になったX5君に一言！」
母「伊代はまだ、16だから～♪」
と歌い出す母。



キモい！！

そして

古い！！

僕一瞬固まっちゃいました。
さて、誕生日プレゼントは何がいいでしょうかね～。特にほしいものないんだよな。
本当はXBOX360頼もうかと思ったけど、もう手に入れちゃったし。自腹はやっぱりキツかったな。

こんな感じで、僕の誕生日は終了。
でも、22日になった瞬間に友達からメールが来て、自分の誕生日を思い出しました。
昔は誕生日といったらものすごく特別な日だったけど、今はそこまで意識しなくなったのは成長したのか、退化したのか。子供心を忘れてしまうのは「退化」なのでしょうか。（苦笑）




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冬休み

今日は終業式でした。
火曜日から試験休みだったので、結構ボーっとしてたのですが、今日返却された通知表。順位少しも変わってねぇ！！！
クラス順位は変わってませんが、学年順位は9番だけ上がりました。^p^

冬休みの宿題はちゃんと計画的に進めていこう。でもいつも後回しになっちゃう。その行動も一体何回繰り返したのだろうか・・・。
地道にやっていこうかと思います。




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ラリーの運命は！？

あのスバルがラリーから撤退すると表明しました。
スバルはやはりラリーのイメージが強いので、とても残念です。この撤退によって会社の経営方針も変わっていくことでしょう。スズキもラリーへの参加を一時休止すると発表し、ホンダはF1から撤退。日本のメーカーがモータースポーツから遠ざかっていきます。これもやはり不況が響いているのでしょうか。



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アコード

新型のアコードです。おっ！中々カッコいいではありませんか。
先代はとてつもなく鋭利で見るものを挑発しているような感じがありましたけど、新型はシャープさの中にも落ち着きがあって非常に洗練されています。
あと、最近のホンダ車によくみられる大口グリル（？）じゃなくて独立したグリルという点も個人的にポイント高いです。
アコードというと一昔前は大衆車の一つ上のポジションだったらしいですが、ここまでくるとアコードはもはや一つのブランドのような存在ですよね。
ホンダといったらシビックとアコード、そしてフィット。これで決まり！！
この三台は世界的にも有名ですからね。
新型のアコードは走りの面においてもぬかりはないようです。フロントがダブルウイッシュボーンで、リアはマルチリンク式。これは相当足回りに気合が入っていますね！しかもホンダお得意の低重心のシャーシーを採用。スポーティな走りだけでなくセダンとしての快適な乗り心地も損なわれてはいません。
ちなみにエンジンの方は、2.4L DOHCのVTEC(i-VTECってなんぞ？）で206psを発揮。丁度いいですよね。しかも、横滑り防止装置のVSAや車間距離探知システムも搭載。安全面でも相当気を配られています。
プライスはセダンが270万円～,ワゴンが295万円～。
気になる方はカタログ請求を！！

僕は謹んで遠慮します。確かに見た目も十分にカッコいいし。装備面も充実。クルマとして十分に合格点です。でも、なんだろう。はっきりいいますと、特別なものが見当たりません。「クルマなんてなんでもいいぜ～」という人には自信を持っておススメできます。（高校生におススメされても・・・ねぇ）
ただし、クルマに+αの趣味性などを求めるならこのクルマは退屈なものでしかなりえないでしょう。
そんな人のために！！（笑）このアコードの無限チューンのモデルも存在します。
画像が今ないのでご自分の力で探してみてください。
ツーリングカーっぽい雰囲気があります。
無限仕様もいいけど、ユーロRのモデルも登場するかもしれません。オトナのスポーティセダン・・・・萌えるぜ、その言葉！！








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やっと終わった。

昨日、テストが終了しました。
今回は毎日昼寝レベルの睡眠しかとっておらず、眠くて仕方ありません。
今日は中学校の競技大会があるということで、高校生はお休みです。朝9時半まで熟睡。
久しぶりの睡眠はいいモンですね♪

これから更新を続けたいと思います。どうぞ、よろしく。




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ホンダとF1

これは昨日の朝日新聞です。なんともいい写真が撮れました。F1の記事の後にモデルチェンジしたアコードの広告があったんです。この新型アコードについては後日語るとして、ホンダのF1の撤退です。
ホンダとF1といったらとても強い関係を持っていたでしょう。ウイングに示された赤い「HONDA」の文字は多くの人に鮮烈な印象を与え続けたと思います。でも、実際F1となるとやはり費用もかかる。相手は世界一の自動車メーカーもいるし、イタリアの跳ね馬もいる。しかも有名なドライバーばかりです。F1の全盛期は90年代前半だったとよく言われる。それはもう正にその時代の最先端の技術を駆使して最速の自動車を作り上げるという目標があったからだ。しかし、今現在のF1はどうでしょう？どのメーカーのマシンもある程度の速さ、そして力を手に入れています。どのメーカーにも電子で制御するコンピューターが搭載されていて、似たもの同士の戦いになっていなかったでしょうか。90年から10年以上。マシンのデザインやレギュレーションにも大きな変化も無いまま開催されていたF1ですが、熱狂的なファンもいる反面、近年のクルマ離れと共に去ったファンもいるのではないかと思います。たとえばフェラーリにいた元ドライバーのミハエル・シューマッハの引退でF1を見なくなった人もいるでしょう。
そういえば、ホンダがF1参戦になるキッカケとはご存知ですか？
1960年代に通産省（今の経済産業省だっけ？）が自動車メーカーの3社に絞っていくという方針を固めました。すると小さいバイクメーカーだったホンダは自社の自動車が作れなくなってしまう。そこでホンダは自社の技術力を見せるためにF1参戦に臨んだのです。
最初の頃は不調でしたが改良を重ね、メキシコGPにて初優勝。
その後、F1で培った技術を大衆車にも応用してきました。今はもうそのような技術は応用しつくしてしまった感があります。昔のクルマにはそういった夢があったんです。もうクルマに求められているのは最高時速だとか馬力とか、っていう時代じゃないのです。今はどれだけ安全で環境によくて低燃費か、ってことです。

ホンダは日本では貴重なS2000っていうスポーツカーを造っているし、もうクルマにおける「スポーツマインド」を持っているメーカーです。その気持ちが少しずつしぼんでいってしまうのはとても寂しいです。（かといってホンダが情熱を失っているわけではないです）
新型アコードのキャッチコピーは「ニッポンを面白い方へ連れていけ。」です。
このキャッチコピーがホンダのF1撤退に対するアイロニーとしか捉えることができなかったことが悲しいです。




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EXILE BALLAD BEST

テスト中なのにもかかわらず購入してしまいました。（あらら）

とりえあず、iPodに入れたので後でゆっくり聞きます。

今回はもうテストあきらめました。なんか「ダメ」な感じです。いつもはできる現代社会がしっくり来ませんでした。残念！！

最近夜遅く寝て、早く起きてるので毎日昼寝レベルの睡眠を繰り返しています。

明日の日曜日はちゃんと寝て、月曜日からのテストに備えよう。ではノシ



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