興味深い・・・

ごく稀に自分のPCのデスクトップ画像を掲載している方がおられます。
それによってその人がどんなPCツールを使っているのかがよく分かるんですが、
ヒトサマのデスクトップ画像っておもしろい・・・。（笑）
その人の性格とかも顕著に出るらしいです。壁紙とかも含めて。
あと人と自分のを比べて、ちょっとしたカルチャー（？）ショックを受けたり。おもしろい発見がたくさんあります。

ちなみにこのネタはGTAのオンラインでお世話になっている方からの提供です。
GTA関係の人はゲームの改造とかもやっているので結構なハイスペックPCを持っていらっしゃる。
僕のデスクトップはこちら↓

とくにおもしろいものはありません。
DOWN LOADっていうフォルダの中身はMP3の音楽ファイルばかり。オンラインゲームの中身はもう全部アンインストール。GTAフォルダも中身は何もありません。
DOWN LOADファイルは2.14GBもありました。取りすぎかな？
壁紙は今はこれで落ち着いてるのですが、前はVistaじゃないのにVistaのもの使ってました。その前はコペンの壁紙、その前はらき☆すたの使ってました。
個性が出るな・・・。（笑）

なんか・・・燃えてきた！

なんだか、最近またブログに対しての情熱が出てきました。
最近はゲームもそんなにやらずに「容疑者Xの献身」を読んでます。
また、どんどん更新していこうかと思っていますのです☆

いつのまにか期末テストまでもう2週間切ってました・・・。どうしよ～。
のんびり構えたら死んでしまうので、そろそろ本気・・・が出ないんだな、これが。（笑）
もうそろそろ受験の準備段階に入っているので、学校で理系か文系かの希望調査が行われます。
もちろん文系。テストもそうだけど、どうなることやら。自分でも予想がつきませんｗｗ

そういえばパサートCCが発売されました。カッコいいね！
シロッコと並んでVWのセンスの良さが光る一台です。なんと9月に公道でパサートCCを見かけました。
そんなに大きくは無かったです。それだけ。




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Are you KIDDING?

これが次期ハリアーの図であるレクサスRXです。
レクサスブランドからの発売のため、ハリアーという名前は現行限りで消滅します。
セダンとSUVの融合というコンセプトは世界中のメーカーに強い影響を与えました。

で、ふぅ。（息）
このスタイリングはダメかなぁ。なんだかボリューム感に欠けるし、チョロQみたいです。
今で十分高級感のあるカタチをしているのに、レクサス風味にしたらなんか悪い方向に尖っちゃってます。
あんまりこの言葉は使いたくないけど「下品」な気がします。RXじゃなくて、その下位モデル、という位置づけなら納得できる・・・かも。
う～ん、トヨタだから芯はとってもいいクルマだけに見た目がもったいない。
なんとも不憫な子だ・・・。ハリアーって結構トヨタの売り上げに貢献してから今回のRXがスベったらどうするんだろう。世界一のメーカーの危機か！？（大袈裟）

あ、そういえば今回のRXにもハイブリッドの設定があるみたいですよ！
モチロン「過給機ハイブリッド」ですが。




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売（熟）れ続ける理由

いつのまにかBMW 3シリーズがマイナーチェンジしてました。
久々にメールボックスを開いたら近くのディーラーからメールが届いてました。
おお～、なんだか地味にカッコよくなっていらっしゃる。
本当によ～く観察してみないと変化はわからないと思います。
3シリーズはBMWの中でも中核をなすモデルですから、熟成の具合がすばらしいです。
細かいマイナーチェンジで確実に完成形へと向かっていく感じです。でも、それってあくまでE90系列の中での完成形であってもしフルモデルチェンジしたらそれって完成形ではなくなるんです。だからBMW・・・じゃなくてクルマって奥が深い。
オンラインゲームみたいに終わりが無いんだ。
さて、BMWの3シリーズが一番僕の好きなBMWだったりします。確かに普通のセダンなんだけど、ファミリーカー然としていないところが最大のポイント。本当にスポーツカーみたいに、相手を挑発しているようなあのスタイリングがいいよね。
でも、一番BMWっぽいという意味では5シリーズかな～。まあ、一番好きな車種を決めた時点で何か起きるというわけではないのですが。
この3シリーズが売れる理由は一体なんでしょう？
残念なことにその答えに行き着けないのです。BMWの中では安い方の3シリーズですが、800万を越してしまうグレードもあるから一概にそうとはいえません。
大して安くないし、乗り心地だってBMWはい「イイ！」と思えるようなクルマが無い。（もし、Mパッケージを選ばなくてもサスペンションの硬さはヤバイ！）
あの7シリーズも高級車なのかと疑いたくなるほどです。
さっき言ったようにファミリーカーっぽくないから？クルマにこだわりのあるお父さんがターゲットだとするとその理由は十分なっとくできますが・・・。そんなピンポイントな層だけ考えてもねぇ。
どうでしょう？（困）



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シトロエンて怖ぇぇ（汗）

ネットサーフィンをしているときに見つけた画像です。
これはシトロエンのC6 リグナージュというコンセプトカーなのですが、ちょっと待ってくれと。
つまり、これはシトロエンのフラッグシップのC6の前進ということなのですが、このコンセプトカーが出品されたのは1999年。これは衝撃的です。
今2008年でも十分未来的だと思っていたあのC6のデザインはほぼ1999年の時点で完成されていたということになります。
かつてのシトロエンのセダン、DSは「デザインを20年先取りしたクルマ」といわれました。だけれども、1950年代に発表され、20年経た1970年代においてもその未来的な要素は健在。それから30年以上経ったいまでも十分未来的に思えます。
そしてこのC6。よーく観察してみるとそのDSのオマージュを受けた箇所が何個な見受けられます。
でも、進みすぎているのはだめかも・・・。（困）




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疲労感（息）

携帯からの投稿です。今日は学校でバスケしました。いや～走りすぎて両足の親指に水ぶくれみたいなものが・・・。ひどく痛いです。明日は4．8kmグラウンド走ります。体はもつのでしょうか？

ダウンタウンDX面白い(≧～≦))ププッ

つまらないケンカ

今日学校に行く途中の電車で初めてケンカをみました。
中年の男性と若いサラリーマンっぽい人がもみくちゃになっていました。
いや～本当にくだらないものだなと。高校生ながら思ってしまいました。
何があったから知りませんが、おもしろいのは誰も止めないということと、
よく電車内にある「暴力などを見かけたら駅員に言ってください」みたいな広告
に書かれている状況とはまったく違ったということ。
つまり、広告だと周りにいる客は顔をしかめて嫌そうな顔をしているんですが、
現実だと嫌な顔ってしないんですね。みなさん、表情変えずにケンカしている二人の方をたまに
チラ見する程度。でも、心では嫌なんでしょうけど。
ケンカはやっぱりしたくないです。恥ずかしいですからね・・・。



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晴れの日

う～、今日はかなり寒いです。外は冷えてますね～。
さて、東京は厚い灰色の雲に覆われていますが、今日は日産のサニーについてです。
いままで多くの大衆車については触れてきましたが、サニーについて書くのは今回が初めてです。
サニーといっても新しいのでもなく、相当古いものでもなく中途半端に古いものを今回はピックアップしてみます。
実は昨日B13サニーを見かけたんです。

なんだかこのサニーがとっても可愛らしくみえたんです。少しだけマーチに似た感覚がありますね。大衆車とは思えないほどの手の込みようです。このサニーが作られたのはいつぐらいなんだろう？と思いウィキペディアへ。
やっぱりバブル期でした。Z32といい、あのときはクルマにお金掛けてましたね。
スタイリングに同時期に発売されていた日産プレセアに通じるものがあります。大衆車とはいいながらも、小さな高級車です。僕が一番好きなところはフロント周りです。一番なめらかな曲線美を感じ取れるポイントだと思います。
ウィキペディアで調べているときに知ったのが、このB13サニーは未だにメキシコで新車として販売されているということ。基本的には変わっておらず、グリルの変更や、ヘッドライトなどの小変更だけでした。いや～、中々カッコいいな。

そして、僕は小さい頃にはまだ結構走ってたB12サニー。

少しだけおしゃれな感じがします。B13と違って直線と平面だけで構成されたスタイリングです。当時日産がライセンス生産していたVW・サンタナにそっくりです。
やはり、当時の日本車でもリスペクトするべきクルマだったのでしょう。ヨーロッパ車の足回りを研究するのに良い機会だったのでは？
さて、最近見かけなくなりました。たま～にセダンではなくてワゴンを見るんですよね。
なんででしょう（笑）
赤と白しか見たことがないんですが・・・。このクルマってカラーバリエーションが少なそうで、地味な雰囲気です。
成功したのかな？

もうサニーは日産には無いんですね。何十年も続いていたカローラVSサニーの戦いはサニーの棄権ってことでトヨタに賞をあげますよ？二言はありませんね、日産！

心が寒くなった11月9日でした。




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【Top Gear】Series12 Episode1 1/5 （字幕）

【Top Gear】Series12 Episode1 1/5 （字幕）

観るぜぇ～、超観るぜぇ～（笑）
ってことでTopGearのSeason12です。


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メルセデスの「野郎」

メルセデス・ベンツから新型車GLKが発売されました。ライバルとしてはやっぱりX3
だろうと思ったのですが、最近になってQ5やティグアンなんていう存在も・・・。
2000年以降ブーム（？）になったトヨタ・ハリアーのパクりSUVたちの弟分です。
GLKに関してはライバルの中でもっともごついデザインをしています。
このクラスは高級感よりもオフロードでの使用も一応視野に入れて開発されています。
このクルマの特徴としてはGクラスに近い程ごついということ。
コンパクトSUV（とは言えないかも）の中ではやりすぎではないかと思います。
かといっても都市部でも泥くさくなくて、ものすごくちょうどいい。ここらへんの
仕事はさすがメルセデスです。やっぱり有名なトラックでもあるメーカーは違いま
すね。経験も歴史も豊富だし・・・。
この上をいく、大型SUVとしてGLクラスがありますが、GLKはそのGLを鍛えてウェイト
を落としたような感じがします。ヘッドライトのデザインとかはGLの意匠が残って
います。
X3の売り上げを見ると、このGLKはその数字を脅かす存在に十分なりえるでしょう。




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