Grand Theft Auto(車両窃盗罪)の被害のランキングが発表されました。
当たり前のようにランドクルーザーだと思っていたのですが、なんと大きく変わっていました。
新しく不名誉なワースト1に輝いたのはハイエースです。
僕は最初「なんで?」と思ったのですが、ランクルはイモビライザーなどのセキュリティがきちんと施されているからなのではないかと思います。反面ハイエースは需要がなさそうでセキュリティを付けている車は稀なのでは、というのは僕の見解。
ハイエースは海外でも多く使われているから転売でも結構儲けることができるのではないでしょうか?
ハイエースってSUPER GLとかの上級グレードは結構高いもんです。しかも改造が施されている場合もある。ナビやオーディオなど高級な電子機器を積んでいる場合も。芋づる式に車両だけでなく内装にも金目のものがたくさんあるのではないかと思います。
で、2位がハリアー、3位がワゴンRと続きます。
だめだ、車両窃盗って行動が読めませんね。映画だと高級車ばかり狙いますけど、実際はそんなことできないのでしょうか。難しいものです。
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当たり前のようにランドクルーザーだと思っていたのですが、なんと大きく変わっていました。
新しく不名誉なワースト1に輝いたのはハイエースです。
僕は最初「なんで?」と思ったのですが、ランクルはイモビライザーなどのセキュリティがきちんと施されているからなのではないかと思います。反面ハイエースは需要がなさそうでセキュリティを付けている車は稀なのでは、というのは僕の見解。
ハイエースは海外でも多く使われているから転売でも結構儲けることができるのではないでしょうか?
ハイエースってSUPER GLとかの上級グレードは結構高いもんです。しかも改造が施されている場合もある。ナビやオーディオなど高級な電子機器を積んでいる場合も。芋づる式に車両だけでなく内装にも金目のものがたくさんあるのではないかと思います。
で、2位がハリアー、3位がワゴンRと続きます。
だめだ、車両窃盗って行動が読めませんね。映画だと高級車ばかり狙いますけど、実際はそんなことできないのでしょうか。難しいものです。
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ダッジ・チャレンジャーが初公開されました。
熱い・・・、熱すぎるぜアメリカンスポーツ!!
まず、マスタングからが発端でしょう。初代を思わせるクラシカルがなデザインを使ってチャレンジ。そしてポンティアックは往年の名車GTOをヨーロピアンなデザインを使ってチャレンジ。
そしてダッジのチャレンジャーはマスタングと同じく昔のモデルを元にしたデザイン。
いや~いい時代だぁ。
というより、クルマ好きじゃない人に古いチャレンジャーとこの新型チャレンジャーを見比べて違いを述べよなんて聞いたら、「ホイールの形」と答えるくらい再現されてまいうような気がします。(少々大げさでしょうか?)
豪快!の一言に尽きます。
この無機質な感じがいいですね。黒ばっかり。
でも、スポーツカーとは思えないくらい快適そうなんですが・・・。
次はやっぱりカマロにコブラ、そこらへんに復活をしてもらいたいです。
コルベットC7も出るかも?
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熱い・・・、熱すぎるぜアメリカンスポーツ!!
まず、マスタングからが発端でしょう。初代を思わせるクラシカルがなデザインを使ってチャレンジ。そしてポンティアックは往年の名車GTOをヨーロピアンなデザインを使ってチャレンジ。
そしてダッジのチャレンジャーはマスタングと同じく昔のモデルを元にしたデザイン。
いや~いい時代だぁ。
というより、クルマ好きじゃない人に古いチャレンジャーとこの新型チャレンジャーを見比べて違いを述べよなんて聞いたら、「ホイールの形」と答えるくらい再現されてまいうような気がします。(少々大げさでしょうか?)
豪快!の一言に尽きます。
この無機質な感じがいいですね。黒ばっかり。
でも、スポーツカーとは思えないくらい快適そうなんですが・・・。
次はやっぱりカマロにコブラ、そこらへんに復活をしてもらいたいです。
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サニートラック、略してサニトラ。
日本でも発売はもう終了しているのにも関わらず、ドレスアップのベース車やレジャーの移動ツールとして人気が衰えないサニートラック。
以前少し気になったのでウィキペディアで調べると、南アフリカではまだ生産が続けられていたんですね。驚きです。しかも、最近の日産車がつけているような立体感のある大きな日産エンブレムをフロントにつけて。
途上国の中でも水準的に上のほうきあるであろう、南アフリカではピックアップトラックとして結構重宝されていたみたいです。
しかーし!!
そんなサニトラも今年の2月いっぱいで生産が中止されたそうな・・・。
これで長年に及ぶサニトラの歴史に幕を下ろしたのです。「サニー」なんていう車名もありませんし。旧車だったんですね。
南アフリカではランクル70が未だに新車として販売されてますが、何れ消えていくでしょう。
たまに、日本でサニトラを見ると、どうしても目で追ってしまいます。
その「クルマ」は小型のタンクを付けたタンクローリーであるだろうし、ペパーミントグリーンに塗られたドレスアップ車両かもしれない。
どちらにせよ、小さなマフラーから白い煙を出して走る姿は忘れることができません・・・。
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日本でも発売はもう終了しているのにも関わらず、ドレスアップのベース車やレジャーの移動ツールとして人気が衰えないサニートラック。
以前少し気になったのでウィキペディアで調べると、南アフリカではまだ生産が続けられていたんですね。驚きです。しかも、最近の日産車がつけているような立体感のある大きな日産エンブレムをフロントにつけて。
途上国の中でも水準的に上のほうきあるであろう、南アフリカではピックアップトラックとして結構重宝されていたみたいです。
しかーし!!
そんなサニトラも今年の2月いっぱいで生産が中止されたそうな・・・。
これで長年に及ぶサニトラの歴史に幕を下ろしたのです。「サニー」なんていう車名もありませんし。旧車だったんですね。
南アフリカではランクル70が未だに新車として販売されてますが、何れ消えていくでしょう。
たまに、日本でサニトラを見ると、どうしても目で追ってしまいます。
その「クルマ」は小型のタンクを付けたタンクローリーであるだろうし、ペパーミントグリーンに塗られたドレスアップ車両かもしれない。
どちらにせよ、小さなマフラーから白い煙を出して走る姿は忘れることができません・・・。
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もうそろそろかとは思っていましたが、やはり出ました。アルファロメオから新型のハッチバックが出るそうです。147の後継車にあたりますが、まだ名前はコンセプトカーのようです。「Mi.To」ミートゥー。ww
英語じゃなくてイタリアの地名を合わせたものです。ミラノと・・・トリノでしょうか?あれ、トリノってイタリアだっけ?分からなくなりました。
それにしても、どうなんでしょう。このクルマ。
以前自動車雑誌の比較テストでVWゴルフR32とルノー・メガーヌの高性能グレード(ど忘れ)に出ていましたが、評価はいまひとつ。結局VWのクルマ造りの上手さと商品の良さしか伝わってきませんでした。元々このアルファのハッチバックに実用性やらなんやらを求めるのはおかしいとはおもいますけれども、やはり今の時代、性能だけでは生き残ることはできないのですね。だけれど、この伝統のグリルを何十年も残しているのはさすが、と思います。
このMi.Toにもそれは健在です。全体的にあの限定車の8Cのような感じです。カッコいいです。ポコッと膨らんだヘッドライトとか・・・。
本国での発表は今年の6月だったような・・・。本当に不確かな情報で申し訳ないのですが。。。
その時は148を名乗ってでてくるのでは?というのがただの学生の考えです。
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英語じゃなくてイタリアの地名を合わせたものです。ミラノと・・・トリノでしょうか?あれ、トリノってイタリアだっけ?分からなくなりました。
それにしても、どうなんでしょう。このクルマ。
以前自動車雑誌の比較テストでVWゴルフR32とルノー・メガーヌの高性能グレード(ど忘れ)に出ていましたが、評価はいまひとつ。結局VWのクルマ造りの上手さと商品の良さしか伝わってきませんでした。元々このアルファのハッチバックに実用性やらなんやらを求めるのはおかしいとはおもいますけれども、やはり今の時代、性能だけでは生き残ることはできないのですね。だけれど、この伝統のグリルを何十年も残しているのはさすが、と思います。
このMi.Toにもそれは健在です。全体的にあの限定車の8Cのような感じです。カッコいいです。ポコッと膨らんだヘッドライトとか・・・。
本国での発表は今年の6月だったような・・・。本当に不確かな情報で申し訳ないのですが。。。
その時は148を名乗ってでてくるのでは?というのがただの学生の考えです。
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