マーチの色を蘇らそう！！

１０月で誕生から２５周年を迎える日産マーチを記念して面白いキャンペーンを日産が実施中です。
以前あった色をネット投票で決め人気の高いもの決定し、それを限定車として販売するというものです。今現在、人気投票で「ショコラ」とパプリカオレンジ」が決定しています。
他の候補は・・・
「キウイグリーン」、「アクアブルー」、「フレッシュオリーブ」、「シトロンイエロー」、「オパールラベンダー」、「ビーンズ」の６色です。
僕としては「シトロンイエロー」か「キウイグリーン」ですかねぇ。でも全ての色がそれぞれの個性があって、そしてマーチに似合っているんですから。マーチは本当に「ファッションをシフト」してますね。
マーチってカッコイイっていうクルマではないですけれど好きなクルマです。

　　　　　↓投票のページはコチラ！
　　http://www2.nissan.co.jp/MARCH/K12/0706/index.html。


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あっ懐かしい

懐かしいな。ボーラの前に家にあったカムリグラシアワゴンですです。
適当にデジカメの画像をあさってたらこんなのが出てきました。ちょうどこの画像はボーラが納車された日、つまりグラシアと僕の最後だったわけです。この画像はグラシアをちゃんと撮った最初で最後の画像です。今はここにボーラがおいてあるわけですが（たまにX5と交代）、大きいなと今思います。大きいというかボーラが小さいのか・・・。ボーラと比べると圧倒的にこっちのほうが室内は広かったですね。でも、僕はこのクルマにのると酔ってしまいます。原因はタバコの臭い、これはワースト１の理由です。２番目にふわふわした乗り心地、ステーションワゴンで重量がそこそこあるのに、あの揺さぶられる感じはもう辛かった！ボーラは吸い付くような感じでやっぱり、VWでもドイツ車だなって思います。この間、サイパンから帰ってきて成田空港から自宅まで夜の高速を走りましたが、結構なものですよ。

なんだかボーラの話になってきてしまいました。
グラシアは１３万キロ走りました。まだまだいけるとは思いましたが・・・。
そういえばなんでいきなりクルマを買い換えることになったんだっけ？
忘れたな。
グラシアは僕がクルマ好きとして感動を受けた映画「TAXI」に出てきたプジョー406にフロントが似ていたので好きなクルマでした。今思うとあんまり似ていないかも・・・。

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コンセプトカー以上にコンセプトカー

日産の「ミクシム」ってヤツらしいです。その他不明！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！　　　　　　　　　　　　　　　　　

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VTRは小粒でもピリリと辛い

近所グルマ第２弾。見つけたのはシトロエンC2。
グレードはスポーティなVTR。面白い名前ですよね、VTR。
っていうか、カッコイイ＆かわいいー！
コレいいねー。エアロの使い方が只者じゃない感があります。かなりスパルタンな感じがします。
あとなんだこのリアのデザイン処理は。ウインドウの形がおもしろい。台形ですね。シルバーが似合います。

ルポGTIといい勝負しそうな感じです。
フロントもいままでに見たことがないようなデザイン。だからフランスのクルマって伝統があるんだ、とデザインから読み取れます。僕の将来の愛車候補に認定！！

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三菱の種馬

近所にこんなクルマがあったなんて！
三菱のスタリオンです。旧車雑誌ではたまーに紹介されているクルマですが希少なクルマです。
時代が分かるデザインですね～。アメリカのスポーツカーを連想させます。カマロとかサンダーバードとか・・・。
サイドにinter cooler turboと書いてあります。ターボ車なんですね。

リトラクタブルライトをつけてこれまた、なんだかいい感じ。
正直全体的には不出来なクルマのような気がします。
でも今だにこうやって現役で頑張っている、旧車を見ると応援したくなります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頑張れ、種馬！！

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Eクラスの新グレード、E250登場！

E250は、2.5リッターV6 DOHCを搭載するEクラスのエントリーモデルとして発売されます。このエンジンは新型Cクラスから搭載されているエンジンで、最高出力204ps、最大トルク25kg-mを発揮します。スムースなエンジンフィールと静粛性、を実現しているというというまさに実用性を求めたメルセデス・ベンツの答えというわけです。
外装には16インチ 7スポークアルミホイールやクローム付き専用フロントグリルを採用、内装にはウッドパネルを多く使ったインテリアトリムや本革巻きステアリングを採用、ベーシックなモデルだが十分Eクラスにふさわしい高級感ある内外装となっています。
価格は、セダンのE250が640万円、E250ステーションワゴンは696万円です。。

でもやっぱり高い感じがしますね。仕方ないのでしょうか。いまさらEクラスっていうのもつらいですしね。僕だったらCクラス派です。ボディ自体も新しいし何よりデザインもなかなかのもの。クラスが違うので比較されることはないと思いますがどこがどう違うのかを調べてみたいものです。

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イプサム後継車の概要が明らかに！！！

「ワゴンより贅沢に。ミニバンより優雅に。セダンより自由に。」といテーマのようです。スタイリングもミニバンとは違い、どちらかというとステーションワゴンのような感じです。スケッチを見ると、座席は4つとなっているますが、３つのモードに変化する３列シートの存在が・・・・？

はい、出ました！！マークXの名をつけたミニバン。
イプサムの名を捨てかなりラグジュアリー志向に転換しましたね。でも僕的にはマークXよりはカッコイイかと・・・・。

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X5が水溜りに突っ込む動画

水溜りに突っ込みます。X5って一応５０ｃｍくらいまでの川渡りはできるらしいです。そんな感じはしませんが。っていうかそんなシチュレーションにならないですね。

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クリオ・スポールのドイツ版？？

実は結構前にもう発表されていたんですね。全然知りませんでした。
何を？
それはモチロン最強のコンパクトカーです。
その名も「ゴルフGTI W12-650」。

名前からも分かる通り、W型12気筒エンジン搭載しています。ゴルフの最強モデルはR32だとばかり思っていましたが上には上がいるんですねぇ。いたといいうよりは上を造ったといったほうがいいかもしれません。
この外観は本当にすごそうなスペックを予感させます。巨大はエアインテーク、扁平タイヤ、拡大されたフェンダーなど、全てがスーパーです。唯一GTIだと分かるのはフロントグリルのGTIのエンブレムとGTI専用のホイールデザインでしょうか。
6.0リットル・バイターボW12エンジンは出力650PS、トルク750Nmです。フロントシートの後ろにエンジンを置いて、降臨駆動でMRです。0-100km/h加速は3.7秒、速度計の針は325km/hに到達します。
このゴルフは一台だけのコンセプトカーです。VWによるとこのド級コンパクトカーはVMによると「ルマン24時間耐久レースのペースカーとなり得るゴルフ」だそうです。なんだそりゃ！？
以前NEWビートルをベースに4WD機能や、200psを越すエンジンを搭載した最強のモデルが存在しましたね。あれは確かVWの社長がオーダーメイドで作られたモデルでしたが、これはVWの監査役、そして会長の鶴の一言で開発にこぎつけたらしいです。このクルマの製作期間はなんと６週間のみ！！すごいな。

リアもこの通り。４本出しのマフラー。そしてエアロ。どの角度から見てもすごい外観です。
内装もバケットシートを使った本格派。とってもスパルタンです。あくまでコンセプトカーなのにもかかわらず、カーナビを搭載しているところは大衆車の紙、フォルクスワーゲンですね。
でも、ボディの剛性はどうなのだろう?650psのパワーをこのボディは受け止められるのでしょうか。
このクルマはあのルノー５・ターボやルノークリオ・スポールを思い出します。というか造り方はまったく同じですよね。
もし市販されたとしたら価格帯は最低で６００万円、最高で９００万、といったところでしょうか。


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クルマは、あなたを、ときめかせていますか？～負けず嫌い編～

http://www.lanevo.net/cafe/other/cm_mmc_children/
このサイトの動画をぜひ見てみてください！！
前にレイヴンさんのサイトでも取り上げられていましたが三菱自動車のCMです。
「いとしのレイラ」とともに繰り出される出会い、驚き、発見、感動、ときめきをストレートに伝えてきます。

名作CMですよね！！

特にこの「負けず嫌い編」（本当の名前は知りません）は僕のお気に入りです。ミニカーで遊んでいた時代を思い出します。

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