VTRは小粒でもピリリと辛い

近所グルマ第２弾。見つけたのはシトロエンC2。
グレードはスポーティなVTR。面白い名前ですよね、VTR。
っていうか、カッコイイ＆かわいいー！
コレいいねー。エアロの使い方が只者じゃない感があります。かなりスパルタンな感じがします。
あとなんだこのリアのデザイン処理は。ウインドウの形がおもしろい。台形ですね。シルバーが似合います。

ルポGTIといい勝負しそうな感じです。
フロントもいままでに見たことがないようなデザイン。だからフランスのクルマって伝統があるんだ、とデザインから読み取れます。僕の将来の愛車候補に認定！！

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三菱の種馬

近所にこんなクルマがあったなんて！
三菱のスタリオンです。旧車雑誌ではたまーに紹介されているクルマですが希少なクルマです。
時代が分かるデザインですね～。アメリカのスポーツカーを連想させます。カマロとかサンダーバードとか・・・。
サイドにinter cooler turboと書いてあります。ターボ車なんですね。

リトラクタブルライトをつけてこれまた、なんだかいい感じ。
正直全体的には不出来なクルマのような気がします。
でも今だにこうやって現役で頑張っている、旧車を見ると応援したくなります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頑張れ、種馬！！

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Eクラスの新グレード、E250登場！

E250は、2.5リッターV6 DOHCを搭載するEクラスのエントリーモデルとして発売されます。このエンジンは新型Cクラスから搭載されているエンジンで、最高出力204ps、最大トルク25kg-mを発揮します。スムースなエンジンフィールと静粛性、を実現しているというというまさに実用性を求めたメルセデス・ベンツの答えというわけです。
外装には16インチ 7スポークアルミホイールやクローム付き専用フロントグリルを採用、内装にはウッドパネルを多く使ったインテリアトリムや本革巻きステアリングを採用、ベーシックなモデルだが十分Eクラスにふさわしい高級感ある内外装となっています。
価格は、セダンのE250が640万円、E250ステーションワゴンは696万円です。。

でもやっぱり高い感じがしますね。仕方ないのでしょうか。いまさらEクラスっていうのもつらいですしね。僕だったらCクラス派です。ボディ自体も新しいし何よりデザインもなかなかのもの。クラスが違うので比較されることはないと思いますがどこがどう違うのかを調べてみたいものです。

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