サイト巡りしていたら偶然みつけたこのクルマ。
どうやら来年の初頭に新型ライトエース/タウンエースとして発売される予定らしいです。
このクルマは今現在、インドネシアでトヨタの子会社であるダイハツが生産しているモデルです。発売されたのは今月でした。そう、新型なんですね。
現地名はグランマックス。なんだかダイハツらしいネーミングです。(?)
少しフロント周りにハイエースとハイゼットが混ざったような不思議な雰囲気が漂っています。
しかも、このクルマ一見軽自動車にしか見えませんよね?
最初は軽だとおもっていたんですが実は1.5Lエンジン。どんなオチだ?
リアは・・・なんだか韓国車のようなデザイン。何の変哲もありません。ちょっとのっぺりした印象を与えます。
で、これはライトエース、タウンエースの日本シェア大半を占めるであろうトラック。
このゴツイフロントバンパーがカッコイイ!
このシルバー塗装がなんともいえませんね~。
このクルマ、現地からの輸入車になってしまうんですね。
ライト/タウンエースといえば日本を代表する商用車だったのに・・・。ちょっと寂しい・・・。
そういえばこの画像をみて気づいた方もいるかもしれませんが、このワゴンタイプを用意するというのは注目すべきポイントだと思います。いままでライト(タウン?)エースノアというモデルがありましたがノアはいまや別物だし・・・。
今、小型ワゴンの中ではマツダのボンゴや日産のバネットが主流ですからここに新しくライト/タウンエースというつわものが参戦することになります。
なんだか商用車が久しぶりに燃えそうですよ♪
←クリックお願いします
近所でこんなクルマを見つけました。
前から走っているところを目撃していたのですが家の裏にできた新しい駐車場にとめてありました。正に「灯台もと暗し」ですね。
さて、初めてランチアのステーションワゴンというものを見ました。
そういえば昔、父親の友達がランチアのセダン(このフロントのセダンタイプ、テーマ?)に乗ってました。8・32だったらすごいのですが・・・。
なかなか渋いクルマですね。モスグリーンの色も似合っています。
あと、カクカクなデザインも魅力的です。
なんだかボルボのようにも見えます。
今のランチアもたまに見かけるとなんだかものすごく不思議なクルマです。なぜかフィアットのムルティプラのようなデザインのクルマが多いです。
そういえばランチアって今どこかの傘下でしたっけ?
サーブと並んで結構なマイナーメーカー。
もっと頑張ってほしいな。
←クリックお願いします
前から走っているところを目撃していたのですが家の裏にできた新しい駐車場にとめてありました。正に「灯台もと暗し」ですね。
さて、初めてランチアのステーションワゴンというものを見ました。
そういえば昔、父親の友達がランチアのセダン(このフロントのセダンタイプ、テーマ?)に乗ってました。8・32だったらすごいのですが・・・。
なかなか渋いクルマですね。モスグリーンの色も似合っています。
あと、カクカクなデザインも魅力的です。
なんだかボルボのようにも見えます。
今のランチアもたまに見かけるとなんだかものすごく不思議なクルマです。なぜかフィアットのムルティプラのようなデザインのクルマが多いです。
そういえばランチアって今どこかの傘下でしたっけ?
サーブと並んで結構なマイナーメーカー。
もっと頑張ってほしいな。
←クリックお願いします
家の隣の駐車場にいきなり現れたグランドワゴニアです。
本当にいきなりでした。いつのまにか駐車されていて、気づくまで結構時間かかりましたよ。(笑)
う~ん、木目がいい感じ。アメリカの古いステーションワゴンとかにはよく見られますよね。なんともいえない上品そうで泥臭い、そんな複雑な混合体グランドワゴニア。チェロキーの先祖といっていいのでしょうか?
もう一台似たようなクルマがあったような気がします。
ドラマやCMでもよく使われそうです。
以前、ENEOSのCMでTOKIOのメンバーがこれに乗っている、というものを見た記憶があります。
死角がなさそうですね。
そういえばパトリオット、日本で売れるのでしょうかね~。
←クリックお願いします
本当にいきなりでした。いつのまにか駐車されていて、気づくまで結構時間かかりましたよ。(笑)
う~ん、木目がいい感じ。アメリカの古いステーションワゴンとかにはよく見られますよね。なんともいえない上品そうで泥臭い、そんな複雑な混合体グランドワゴニア。チェロキーの先祖といっていいのでしょうか?
もう一台似たようなクルマがあったような気がします。
ドラマやCMでもよく使われそうです。
以前、ENEOSのCMでTOKIOのメンバーがこれに乗っている、というものを見た記憶があります。
死角がなさそうですね。
そういえばパトリオット、日本で売れるのでしょうかね~。
←クリックお願いします
BMWは新しく325iに4WD機能を搭載した325xiを発表しました。
FRが取り柄のBMWが4WDセダンを出すとは・・・。
E46からもありましたがちょっと存在的には浮いた存在だと思います。
(X5はどうなった?)
で、今日はセダンの4WD搭載について語ろうかと思います。
実際、セダンに4WDを搭載しているクルマってのは結構多いですよね。
やっぱり有名なのはインプやランエボ、VWボーラ(2.8L)をはじめとしたスポーツセダンですかね。オンロードを走るにあたってやはり後輪駆動の方が走る楽しさを感じるにはよいといわれていますが4WDの場合、ドリフトなどの技は使えませんが安定したグリップ走行をすることができます。これは安全にも直接つながりますし、無駄にタイヤなどを使わなくても済みます。
これらのクルマはラリーなどの悪路を主とした路面での使用も考慮されていますから4WDは絶対条件なのでしょう。
ほかには寒冷地とかでは4WD搭載車のセダンが使用されているとか。素っ気無いセダンが実は4WD搭載、みたいな。(笑)
325xiに話を戻しますと、これは普段は駆動を前後40:60に分けてどちらかというとFRよりのセッティングにしてあります。しかし、xDriveは自由自在にコントロールすることができて路面の状況に応じることができます。
X5はにも搭載されているものですがうちのX5は前期型なので搭載されていません。
ちょっとこういうものには今後じっくりと注目していきたいと思っています。
←クリックお願いします
中国の広州モーターショーでmazda2セダンの発表があったようです。
今、中国ではこういったコンパクトセダンが人気なんですね。
どこよりも早く中国で発売されるらしいです。
外観はフロントはデミオそのまんまですね。
しかし、セダンにしてみるとどことなくシャープな感じになったような?
おお!意外とカッコイイぞ!
この手のグループ(SX4、フィット・アリアなど)はどうしても頭でっかちでヘンテコな形になってしまう傾向がありようですが、これは全体的にエッジの効いたデザインをしており、非常にかっこよく見えます。
少しだけあるトランクがアクセラのように見えなくもありません。
実に機能的で、使いやすそうなクルマです。
でも・・・・
こういったクルマが中国でパクリの元になってしまうのでしょうね。
マツダの子会社だろ?って思うくらい似ているクルマが存在するのは事実ですがもうどうしようもないのだろうか。
中国のものは信じられませんねぇ~。
でも、似ていてしかも低価格だからといっても品質や安全性は圧倒的に日本車、欧州車、アメリカ車ですよね。
パクリはやめてもらいたい!!!
←クリックお願いします