重文・桃山時代 下立売通に面して建つ 切妻造り、檜皮葺の四脚門で、慶長15年(1610)総門として建立された。蟇股には桃山時代の特色をあらわす雄大な彫刻がある。門前の石橋(桃山時代)は、同じく慶長15年対馬守藤原国久が総門橋として造った旨をしるした銅製擬宝珠がはめ込まれている。
寺院 前回の記事 ➡ 寺院左0441 釈迦堂の境内 掲示物 釈尊
関連記事 ➡ まとめ024 妙心寺
下の地図のユーザー地図 の囲みをクリックすると 付近の記事が探せます
重文・桃山時代 下立売通に面して建つ 切妻造り、檜皮葺の四脚門で、慶長15年(1610)総門として建立された。蟇股には桃山時代の特色をあらわす雄大な彫刻がある。門前の石橋(桃山時代)は、同じく慶長15年対馬守藤原国久が総門橋として造った旨をしるした銅製擬宝珠がはめ込まれている。
寺院 前回の記事 ➡ 寺院左0441 釈迦堂の境内 掲示物 釈尊
関連記事 ➡ まとめ024 妙心寺
下の地図のユーザー地図 の囲みをクリックすると 付近の記事が探せます