石鳥居・火尊天満宮 147基 2015年10月22日 15時26分14秒 | 石鳥居 元々この地には、彦火火出尊を祭神とする愛宕神社が町内北東にあり、 「火伏せの社」として信仰されてきた。 寛政の初め頃、藤原北家閑院流風早家の邸内に鎮座していた菅原道真の像を合祀した。 その後、この地域は風早町と呼ばれ、愛宕神社もいつしか火尊天満宮と呼ばれるようになった