近所の図書館の映像資料コーナーに寄ってみたら、裁判員制度広報映画のDVDが何種類か置いてあって驚いた。
「審理」の自粛だけがニュースになったが、他に「評議」とか5本(全部で6編)もPR映画を作っていたとは知らなかった。ちょっと“やり過ぎ”(おそらくは広報予算を潤沢に使っていた)のように思う。
そう言えば前回参議院議員選挙の時には、新聞に掲載された「政府公報」が与党の選挙運動のようだ、という批判があったが、今回はそういう話を聞かない。
けれど、相変わらず「政府与党の政策」とか言っている人もいるようだ。“政府与党”じゃなくて、“自民公明”でしょ!
「審理」の自粛だけがニュースになったが、他に「評議」とか5本(全部で6編)もPR映画を作っていたとは知らなかった。ちょっと“やり過ぎ”(おそらくは広報予算を潤沢に使っていた)のように思う。
そう言えば前回参議院議員選挙の時には、新聞に掲載された「政府公報」が与党の選挙運動のようだ、という批判があったが、今回はそういう話を聞かない。
けれど、相変わらず「政府与党の政策」とか言っている人もいるようだ。“政府与党”じゃなくて、“自民公明”でしょ!