「アンネの日記」が選ばれたというニュースで初めて知ったが、実は15年くらい前からあったらしい。
で、どんなものなのかは、調べれば解るのかもしれないが、今日は敢えて調べずに、この記事を書きたい。
ヒントは
・“世界記憶遺産”という名前
・「アンネの日記」が選ばれたという事実
・これまで日本で選ばれたものは無いとのこと
である。
で、考えたのだが、記憶を遺産として残そうとするなら、それが未来のためになるとすれば、悲しい記憶を教訓とするような場合しか考えられないように思える。「アンネの日記」が選ばれたということも、それを示しているような気がする。
だが、そうであるならば、例えば“キノコ雲”は記憶遺産になって然るべきのように思える。
1日おいてから「世界記憶遺産」について調べてみたい。
で、どんなものなのかは、調べれば解るのかもしれないが、今日は敢えて調べずに、この記事を書きたい。
ヒントは
・“世界記憶遺産”という名前
・「アンネの日記」が選ばれたという事実
・これまで日本で選ばれたものは無いとのこと
である。
で、考えたのだが、記憶を遺産として残そうとするなら、それが未来のためになるとすれば、悲しい記憶を教訓とするような場合しか考えられないように思える。「アンネの日記」が選ばれたということも、それを示しているような気がする。
だが、そうであるならば、例えば“キノコ雲”は記憶遺産になって然るべきのように思える。
1日おいてから「世界記憶遺産」について調べてみたい。