売り切れ

昨日（４／２９）の昼に追加で買いに行こうかと思ったが、市のページに“完売”と出ていた。

後々で構わないが、結局どうだったのか、レポートしてほしいものだ。

昨日は偶然にも朝日と夕陽の両方を見た。

プレミアム商品券で損するのは誰？

というワケで、半年間で使えそうな額だけ、プレミアム商品券を買ってきた。

プレミアは、１冊１万円あたり千円なのだが、これは誰がどれだけ負担しているのだろう？

「登録店を募集しています」という商工会に訊いたら教えてくれるだろうか？　それとも市役所に尋ねれば良いのか…。

商品券を使用する者にとっては約９％の割引になっていることは昨日書いた通りで、受け取った店は換金の際に額面の７％引きくらいになるのではないかと推測する。

それで残りの２％くらい（＋商品券発行／販売経費）は商工会が負担するのではないだろうか。もっとも、購入した商品券を紛失したとかで使わないということもあるだろうから、その分は商工会の儲けになる。実情はどれくらいの割合なのか、ちょっと興味がある。

もしも「結構儲かった」ということになれば、また来年にでも定額給付金が無くても商品券を発行するかもしれない、と思う。

プレミアム商品券は得か？

つくばでも、昨日（４／２７）から“プレミアム商品券”が発売された。

自分では認識していなかったが、友人から「買ってきたよ～」という電話がかかってきたのだ。

それで、チラシなどを見せてもらったが、なかなか微妙だ。

代金は１万円で、大型店舗でも使える１０００円券が５枚と小型店限定の１０００円券、５００円券合わせて６０００円分、総計１１０００円分である。

「１万払って千円のおまけ」と聞くと、うっかり１割引のような気がするが、実際は９％引き以下である。

ちょうど１１０００円の買い物ができれば、１００００円の支払いだから９％引きだが、そうはいかない。商品券では“おつり”が出ないので、端数は現金払いになる。

と、例えば１９９９円の買い物に１０００円券１枚と現金９９９円を払うと、４．５％引きにしかならないのだ。それなら「特定のカードを使うと５％引き」などの方が割が良い。

さらには、使える店のリストをつぶさに眺めてみて、あんまり行かない店が多いことに気付かされる。「安くて良い店」は、そんな客寄せが必要ないから登録していないように思えてならない。

最高５冊（＝５万円）購入できるとのことだが、半年間で使い切れるのか、うっかりすると無くしてしまいそうで、買おうか買うまいか躊躇しているのだ。

２だけ観ても大丈夫？

まだ朝の寝惚けた時間にやっていた、とある映画Part IIのCMで、そんなようなことを言っていて微笑ってしまった。

どうやら、前のPart Iを観ていない人にもアピールするためという“異例の宣伝方法”らしい。

ふつうシリーズ物は、たとえ一話完結であっても順に観た方がよく、例えばAlways～三丁目の夕日～では、続を理解するためには本編を観ておくことが必須だった。

見た人のコメントでは、今回の赤壁でも「やっぱりPart Iを先に観ておくべき」という声の方が多いようだが…。

定額給付金が振り込まれた

昨日、帰宅してみると「定額給付金給付決定通知書」というハガキ（中身は剥がして読むヤツ）が届いていた。

見ると［振込予定日　平成２１年４月２４日］とプリントされており、実際に振込が行われていた。

新聞のアンケートで「何に使いますか？」というのがあったが、この額では、何にも何も、使い道など考える間もなく消えていってしまう感じだ。

今週末からGW

テレビでは、そう言っているけれど、今年は“昭和の日”が水曜日なので、全然まだ、そんな感じがしない。

と思ったら、仕事を減らすために来週は全て休み、っていうところも少なくないのだということだ。

休めるのは羨ましいような、でも給料が減る（もらえない）のは大変だし…。

なるべく働かずに、それで誰でも食べていける、っていうワケにはいかないか。

夜中の公園で

裸になるくらい、構わないような気もするが…。

わめいたりしたのは、ダメかもしれない。

ストレス？なのか、その方が気になる。

スパムメールは地球温暖化の原因？

無駄に電気を使っているということで、それは間違いないことなのだろう。

しかし、この話題が「スパムメールをブロックします」という仕事の会社から出ていることに注意すべきと思う。明らかに宣伝であり、宣伝は興味の無い人にとっては全てスパムだからだ。

それにしても思うのは、郵便受けに投げ込まれる不要なチラシの数々と、新聞に折り込まれてくる広告の多さだ。メールよりも、ずっと無駄が多いと思う。

必要な情報にだけ自分からアクセスできるようになれば、それで良いのだから、そういう方向で無駄を減らしてほしい。

債務の整理

電車に乗ると、広告が出ているのが目に付く。

が、昨日、テレビCMを初めて見た。詳しくは知らないが、広告宣伝費は相当にかかるだろう。

それなのに「相談は無料です」とか言っていて、実際に“債務の整理”をした場合にも、その報酬は、どこから払われるのだろうか？

テレビCMを出すくらいなので、儲かるに違いないのだが、その仕組みが謎だと思った。

地方公務

ってニュースで言っていたので、どこまでお出かけになったのか？と思いきや、横浜である。

確かに横浜は神奈川県であり東京都ではない。警視庁の管轄外という意味があるのかもしれない。

けれど、職場が東京の都心にある人が横浜に行くのに「地方に出張」などとは言わない、と思った。