先日乗車したつくばエクスプレスで、自動の車内放送に耳を奪われた。
自動放送といえば、完全な定型文「次は○○です」といったものという先入観があったのだが、その日は「守谷から先、折り返しの電車はありません」という放送があったのだ(最終の快速つくば行きの場合、守谷を乗り過ごすと守谷以南には戻れない)。つまり、終電専用の放送が自動化されているということのようだ。
それで、もうしばらく気を付けていると、「ただいま、秋の全国交通安全運動を…」という放送が入った。これは期間限定の放送だろう。
しばらくすると「本日は傘の忘れ物が多くなっています。ご注意ください」って、雨上がりの日のために用意されているのだろうか。
これらの自動放送は、どこまで自動なのだろうか? 運転手が文を選んでいるのでは気が散りそうだし、もしかして全て集中制御なのかもしれない。
その日は新型車であったが、こういう放送が以前からあったのかどうか、知らなかった(初めて気づいた)。
自動放送といえば、完全な定型文「次は○○です」といったものという先入観があったのだが、その日は「守谷から先、折り返しの電車はありません」という放送があったのだ(最終の快速つくば行きの場合、守谷を乗り過ごすと守谷以南には戻れない)。つまり、終電専用の放送が自動化されているということのようだ。
それで、もうしばらく気を付けていると、「ただいま、秋の全国交通安全運動を…」という放送が入った。これは期間限定の放送だろう。
しばらくすると「本日は傘の忘れ物が多くなっています。ご注意ください」って、雨上がりの日のために用意されているのだろうか。
これらの自動放送は、どこまで自動なのだろうか? 運転手が文を選んでいるのでは気が散りそうだし、もしかして全て集中制御なのかもしれない。
その日は新型車であったが、こういう放送が以前からあったのかどうか、知らなかった(初めて気づいた)。