梅雨が明けて
一気に気温が上がった日。
タントくんで使ってた
ドライブレコーダー
(といっても
MUSON製アクションカメラMC2)
が動作不能になってしまった。
やっぱね
ドラレコとして使用はできるものの
高温の車内に置いちゃダメだよね?
もう2年ほど車内に置きっ放しだったけど・・・
さて
こんな世の中なので
ドラレコはあった方が良いよね?
MC2のおかげで
中華品の酸いも甘いも経験できたので
有名処の高いドラレコよりも
価格の絶対的優位性の中華品で検討。
ちなみに
車用品店では本体2~3万円に加え
工賃が数千円から
前後カメラ式だと1.5万円くらい。 コレハキツイ
選択したのは
YouTubeでサンプル動画や
取付動画、比較動画などが幾つか見られた
「Anero M27 2020年版」。
中華品でありがちな
販売時期によって仕様が
若干異なっているので
同じM27でもYouTubeで見たものと少し違う。
こいつがなんと
タイムリーなことに
タイムセール実施中だった。
参考価格 ¥11,960
通常価格(?) ¥5,999
タイムセール ¥4,120
ダメモトで試すにはもってこい!
あっという間に届いたものがこちら。
7か国語対応だが
ワールドワイド・・・かな?
梱包物一式。
32GBのメモリが付いているのがありがたい。
San Dony?
San Disk と Sony が合併?
一般的なドラレコの大きさ。
だが、なぜこんなに目玉が出ているのか?
リヤカメラ付き。
防水っぽいが
車内に付けるつもり。
シガーソケットからの給電。
ちょっと大きい。
2連・3連のソケットだと
他のプラグと干渉するかも。
ウチのはギリセーフ。
では、早速取り付け。
大きい吸盤と小さい吸盤が付属されている。
重さからすれば小さい物で大丈夫と思われる。
大きい吸盤は角度調整が更にできるので
ちょっと大振り。
タントくんでは小さい方で問題なし。
右が電源ケーブル。
隙間やAピラーに押し込んで
シガーソケットへ接続。
左がリヤカメラのケーブル。
なお、この手の作業には
内張りはがしがあると便利。
リヤカメラのケーブルは
どこを通すか悩み処だが
タントくんは助手席側が
「ミラクルオープンドア」なので
Aピラーからリヤハッチまで簡単に隠せる。
リヤハッチまで行ければ
ケーブルの長さを調整して
余剰分を丸めて屋根裏に隠す。
この赤いケーブルは
リヤカメラを
バック時のモニターとして使用する信号線。
バックランプの+極に繋ぐ必要がある。
被覆を剥いて直付けするのもアリだが
後の接触不良などを考えると
これがあると便利。
バックランプのケーブル(青線)と
リヤカメラのケーブル(赤線)を
ペンチで挟み込むだけ。
赤線の長さの都合もあり
一部露出する経路と
なってしまったところが
イタダケナイ。
はい、これで設置作業完了。
全ての動作確認問題なし。
ただし、リヤカメラの角度が
イマイチ決まらない。
フロントカメラと違って
荒い画質なので
それほどこだわることもないのだが
どこを見たいか、だね。
決まり次第
実動画と合わせてご紹介しましょうっ!
一気に気温が上がった日。
タントくんで使ってた
ドライブレコーダー
(といっても
MUSON製アクションカメラMC2)
が動作不能になってしまった。
やっぱね
ドラレコとして使用はできるものの
高温の車内に置いちゃダメだよね?
もう2年ほど車内に置きっ放しだったけど・・・
さて
こんな世の中なので
ドラレコはあった方が良いよね?
MC2のおかげで
中華品の酸いも甘いも経験できたので
有名処の高いドラレコよりも
価格の絶対的優位性の中華品で検討。
ちなみに
車用品店では本体2~3万円に加え
工賃が数千円から
前後カメラ式だと1.5万円くらい。 コレハキツイ
選択したのは
YouTubeでサンプル動画や
取付動画、比較動画などが幾つか見られた
「Anero M27 2020年版」。
中華品でありがちな
販売時期によって仕様が
若干異なっているので
同じM27でもYouTubeで見たものと少し違う。
こいつがなんと
タイムリーなことに
タイムセール実施中だった。
参考価格 ¥11,960
通常価格(?) ¥5,999
タイムセール ¥4,120
ダメモトで試すにはもってこい!
あっという間に届いたものがこちら。
7か国語対応だが
ワールドワイド・・・かな?
梱包物一式。
32GBのメモリが付いているのがありがたい。
San Dony?
San Disk と Sony が合併?
一般的なドラレコの大きさ。
だが、なぜこんなに目玉が出ているのか?
リヤカメラ付き。
防水っぽいが
車内に付けるつもり。
シガーソケットからの給電。
ちょっと大きい。
2連・3連のソケットだと
他のプラグと干渉するかも。
ウチのはギリセーフ。
では、早速取り付け。
大きい吸盤と小さい吸盤が付属されている。
重さからすれば小さい物で大丈夫と思われる。
大きい吸盤は角度調整が更にできるので
ちょっと大振り。
タントくんでは小さい方で問題なし。
右が電源ケーブル。
隙間やAピラーに押し込んで
シガーソケットへ接続。
左がリヤカメラのケーブル。
なお、この手の作業には
内張りはがしがあると便利。
リヤカメラのケーブルは
どこを通すか悩み処だが
タントくんは助手席側が
「ミラクルオープンドア」なので
Aピラーからリヤハッチまで簡単に隠せる。
リヤハッチまで行ければ
ケーブルの長さを調整して
余剰分を丸めて屋根裏に隠す。
この赤いケーブルは
リヤカメラを
バック時のモニターとして使用する信号線。
バックランプの+極に繋ぐ必要がある。
被覆を剥いて直付けするのもアリだが
後の接触不良などを考えると
これがあると便利。
バックランプのケーブル(青線)と
リヤカメラのケーブル(赤線)を
ペンチで挟み込むだけ。
赤線の長さの都合もあり
一部露出する経路と
なってしまったところが
イタダケナイ。
はい、これで設置作業完了。
全ての動作確認問題なし。
ただし、リヤカメラの角度が
イマイチ決まらない。
フロントカメラと違って
荒い画質なので
それほどこだわることもないのだが
どこを見たいか、だね。
決まり次第
実動画と合わせてご紹介しましょうっ!
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