子どもの頃は、酢の匂いが苦手だったなぁ。
通学路に、2~3か所、寿司屋があって、その前を通る時は、息を止めて、一気に通り抜けたり、回り道したりしてた。
(吠える犬がいる道も避ける)
胃酸過多だったのかも知れない。
酢の匂いを嗅ぐと、胃が逆流する感じがするというか、軽い吐き気を催すのである。
給食に冷やし中華なんぞ出た日にゃぁ、地獄である。
タレをかけずにモソモソと、麺を、錦糸卵とハムとキュウリの味だけで食うのだ。
マヨネーズも苦手だった。
そんなKONASUKEに、母は荒療治を施した。
食事に酸っぱいものしか出さないのである。
飯は酢飯だし、オカズはポテトサラダのみ、とか。
冷やし中華を食べ終わるまで、許さない、とか。
脂汗を流しながら、2時間位かけて、ようやく食べ終えたのを覚えている。
結局、母の方が根負けした。
酸っぱいものが苦手な父から、文句が出たからである。
今は、ほぼ何でも食うが、それでもホヤだけは苦手だ。
できればもう、一生食いたくない。
酢を使わない調理法が、ないものかねぇ?
臭いが苦手な食べものとしては、ソラマメの匂いも苦手だったなぁ。
今でも、いい匂いだとは思わない。
もっとも、あれがヤダ、これがヤダとか言ってたのは、実家にいた頃のこと。
大学に進学し、寮に入ると、酸っぱいオカズが毎食出される。
それを食わないと、明らかにオカズが足りない。
「仕送りよこせ」の一言が言えないために、寮の食事は生命線だった。
やむを得ず食ってるうちに、割と平気になったばかりか、マヨネーズご飯だって食うようになった。
今は、特に苦手な臭いはないなぁ。
介護職なんぞやってるんで、人様の排泄物の匂いだって、それほど気にはならない。
別に衛生的に処理してれば、どうってことない。
ぶっちゃけ排泄介助してる最中だって、腹が減る時は減る(笑)
通学路に、2~3か所、寿司屋があって、その前を通る時は、息を止めて、一気に通り抜けたり、回り道したりしてた。
(吠える犬がいる道も避ける)
胃酸過多だったのかも知れない。
酢の匂いを嗅ぐと、胃が逆流する感じがするというか、軽い吐き気を催すのである。
給食に冷やし中華なんぞ出た日にゃぁ、地獄である。
タレをかけずにモソモソと、麺を、錦糸卵とハムとキュウリの味だけで食うのだ。
マヨネーズも苦手だった。
そんなKONASUKEに、母は荒療治を施した。
食事に酸っぱいものしか出さないのである。
飯は酢飯だし、オカズはポテトサラダのみ、とか。
冷やし中華を食べ終わるまで、許さない、とか。
脂汗を流しながら、2時間位かけて、ようやく食べ終えたのを覚えている。
結局、母の方が根負けした。
酸っぱいものが苦手な父から、文句が出たからである。
今は、ほぼ何でも食うが、それでもホヤだけは苦手だ。
できればもう、一生食いたくない。
酢を使わない調理法が、ないものかねぇ?
臭いが苦手な食べものとしては、ソラマメの匂いも苦手だったなぁ。
今でも、いい匂いだとは思わない。
もっとも、あれがヤダ、これがヤダとか言ってたのは、実家にいた頃のこと。
大学に進学し、寮に入ると、酸っぱいオカズが毎食出される。
それを食わないと、明らかにオカズが足りない。
「仕送りよこせ」の一言が言えないために、寮の食事は生命線だった。
やむを得ず食ってるうちに、割と平気になったばかりか、マヨネーズご飯だって食うようになった。
今は、特に苦手な臭いはないなぁ。
介護職なんぞやってるんで、人様の排泄物の匂いだって、それほど気にはならない。
別に衛生的に処理してれば、どうってことない。
ぶっちゃけ排泄介助してる最中だって、腹が減る時は減る(笑)

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