長い事、釣りに出掛けてなかった、北海道旅行・母の看病・喪中と半年近くなるかな・・・?
・・・・で釣り仲間が喪中明けを待ってくれて、晴れての釣行となった。
1時前に目ざましをセットしたが、ベルが鳴る前に目が覚めて・・・・
先輩の到着を待ったが・・・いつも早目に来るのに・・・携帯が鳴って「今目が覚めた!」との事
20分程遅れて・・・八幡の西ハズレからだから余程飛ばしたのだろう。
いつものようにコンビニで、他のメンバーと合流して5人の釣行・・・
船長さんは約束の時間より早く、油谷(久津港)から軽快なエンジンを響かせて、我々の待つ粟野港へ来てくれた。
流石時間には海軍精神の船長さんだ・・・荷物積み込んで早速船底にもぐり込んで、ひと寝入りを決め込んだ。
いつものようにエンジン音を聞きながら、眠りに着いたが・・・エンジンの音が小さくなって、進んでない・・・
釣り場の見島沖までは2時間半は掛るのだが・・・早すぎるな~と起きて見ると、船長がスクリューに巻き付いた
魚網を外している真最中・・・・これは一時かかりそうだ、もしかしたら今日は釣りができかも知れないと
半ば諦めて、船底に入り眠り着いた。「始めるぞ!」と起こされて、辺りを見て見ると油谷湾の岬辺り
ここで釣れるのかと思ったら、5目釣りで型は小さいが魚種が豊富で・・・入食い状態・・・眠気も一気に覚めて
一回目の流しを移動・・・・
移動中に師匠のイケスを見ると、大鯛が2匹・・・・・やられた!
今度は連子鯛の入食いになって・・・・
何度かの流しで当りは遠のいて・・・・最後の流し
十分な釣果だったので、イケスの魚を締めていると、フグに噛みつかれた、血が止まらない、相手も必死で手が滑った。
3時前に納竿(我々はテグスだから納糸)・・・見島沖には行けなかったが満足出来る釣行だった。
釣れた時は船長の背中が逞しく見える。「ありがとう!」
次回の釣行をお願いして・・・皆で見送りです。
帰りの道中は疲れ切って眠たいが、運転する先輩を気遣って・・・瞼の閉じるのを必死でこらえて・・・・
やっと我家にたどり着いて、とにかく今日の夕食分だけをさばいて・・・・・・・
新鮮なうちが美味い大アジ(46cm)と吸盤が吸い付くイカ(何故かテンヤにイカがついた)、小さいカナトフグ
カミさんが華麗な包丁サバキを連写して・・・・
どうでした?・・・・新鮮な刺身は最高です。
風呂に入っている間に、カミさんがゲソを天ぷらに、中骨を塩焼きにしてくれた。
ビールを一本飲んだだけで、居眠りをして・・・体が鉛のように重く・・・早々に寝床に着いた。
・・・・で釣り仲間が喪中明けを待ってくれて、晴れての釣行となった。
1時前に目ざましをセットしたが、ベルが鳴る前に目が覚めて・・・・
先輩の到着を待ったが・・・いつも早目に来るのに・・・携帯が鳴って「今目が覚めた!」との事
20分程遅れて・・・八幡の西ハズレからだから余程飛ばしたのだろう。
いつものようにコンビニで、他のメンバーと合流して5人の釣行・・・
船長さんは約束の時間より早く、油谷(久津港)から軽快なエンジンを響かせて、我々の待つ粟野港へ来てくれた。
流石時間には海軍精神の船長さんだ・・・荷物積み込んで早速船底にもぐり込んで、ひと寝入りを決め込んだ。
いつものようにエンジン音を聞きながら、眠りに着いたが・・・エンジンの音が小さくなって、進んでない・・・
釣り場の見島沖までは2時間半は掛るのだが・・・早すぎるな~と起きて見ると、船長がスクリューに巻き付いた
魚網を外している真最中・・・・これは一時かかりそうだ、もしかしたら今日は釣りができかも知れないと
半ば諦めて、船底に入り眠り着いた。「始めるぞ!」と起こされて、辺りを見て見ると油谷湾の岬辺り
ここで釣れるのかと思ったら、5目釣りで型は小さいが魚種が豊富で・・・入食い状態・・・眠気も一気に覚めて
一回目の流しを移動・・・・
移動中に師匠のイケスを見ると、大鯛が2匹・・・・・やられた!
今度は連子鯛の入食いになって・・・・
何度かの流しで当りは遠のいて・・・・最後の流し
十分な釣果だったので、イケスの魚を締めていると、フグに噛みつかれた、血が止まらない、相手も必死で手が滑った。
3時前に納竿(我々はテグスだから納糸)・・・見島沖には行けなかったが満足出来る釣行だった。
釣れた時は船長の背中が逞しく見える。「ありがとう!」
次回の釣行をお願いして・・・皆で見送りです。
帰りの道中は疲れ切って眠たいが、運転する先輩を気遣って・・・瞼の閉じるのを必死でこらえて・・・・
やっと我家にたどり着いて、とにかく今日の夕食分だけをさばいて・・・・・・・
新鮮なうちが美味い大アジ(46cm)と吸盤が吸い付くイカ(何故かテンヤにイカがついた)、小さいカナトフグ
カミさんが華麗な包丁サバキを連写して・・・・
どうでした?・・・・新鮮な刺身は最高です。
風呂に入っている間に、カミさんがゲソを天ぷらに、中骨を塩焼きにしてくれた。
ビールを一本飲んだだけで、居眠りをして・・・体が鉛のように重く・・・早々に寝床に着いた。
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