古都の玄関口京都駅は、近代的?な不思議なデザイン。
名古屋から青春キップでのんびり行って、京都駅の近くのホテルでチェックインを済ませた午後3時過ぎ、近いところにしようと東福寺へ。
でも、東福寺に着いたのが3時半を過ぎ、もう閉門していて庭園は見られず……。
本堂の格子越しに天井を眺めたら、堂本印象の龍図が眺められた。
JR東福寺駅に向かって歩いていら、鯖の姿寿司で有名な「いづ松」を見つけて、買って帰ってホテルの部屋で食べることにした。
JR奈良線で一駅先の稲荷へ行って、伏見稲荷を初めて見物。
どこまでもどこまでも鳥居が続いていて、驚く。
次の日ホテルの部屋でのんびり朝寝坊して、遅めの朝食をとって、午後寺町通りを目的なくぶらぶらしてみた。
土蔵造りの古本屋を見つけて、また驚く。
レトロなガラス戸の模様が美しい。
なにやら京都は奥が深いゾ。
名古屋から青春キップでのんびり行って、京都駅の近くのホテルでチェックインを済ませた午後3時過ぎ、近いところにしようと東福寺へ。
でも、東福寺に着いたのが3時半を過ぎ、もう閉門していて庭園は見られず……。
本堂の格子越しに天井を眺めたら、堂本印象の龍図が眺められた。
JR東福寺駅に向かって歩いていら、鯖の姿寿司で有名な「いづ松」を見つけて、買って帰ってホテルの部屋で食べることにした。
JR奈良線で一駅先の稲荷へ行って、伏見稲荷を初めて見物。
どこまでもどこまでも鳥居が続いていて、驚く。
次の日ホテルの部屋でのんびり朝寝坊して、遅めの朝食をとって、午後寺町通りを目的なくぶらぶらしてみた。
土蔵造りの古本屋を見つけて、また驚く。
レトロなガラス戸の模様が美しい。
なにやら京都は奥が深いゾ。
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