爛漫日記

インターネット古書店 独楽知の、春爛漫ではなくて、秋爛漫?の日記です。

母の着物を娘が着る

2005-12-11 17:20:14 | 着物


娘が3年前の20才の冬の記念写真の時に着たこの水色の着物は、私が独身の時に自分でローンを組んで買った着物。
大事にしまって置いたら、27年後!に、こうして娘が着られた。
ほんとに着物って、時を経ても色あせない衣服だねえ。



帯は着付けの先生が貸してくださって、華やかに結んでくれた。
着物大好き娘は、いつもと違って、ごきげんで写真モデルになったよ。
プライバシー保護?で顔をカットしたけど、カワイイよ。(←注:親バカ)
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6 コメント

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きれいな娘さんですね! (競輪王)
2005-12-12 19:00:08
 透き通るような白い肌!!



 すげえや。
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ありがとう・・。 (独楽知)
2005-12-12 22:16:02
競輪王さん、早とちりのコメント、ありがとう!

顔はカットしてあるでしょう?

ま、肌は親も!子も白いですが・・。
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いえいえ…… (競輪王)
2005-12-16 22:15:54
 かつての同僚に、なぜか静岡出身の女性がいたのですが、その人は「すっげえ色白美人」でした。



 また、男の方でも、わが近鉄バファローズの大石大二郎、赤堀元之というオットコマエ二人が静岡人ですので、オイラの中では、



【静岡=美男美女の宝庫】



という



【勝利の方程式(←なんじゃそら)】



が確立されておるわけです。

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大石大二郎 (独楽知)
2005-12-17 13:50:52
近鉄の大石大二郎の実家は、子ども達が通った小学校のすぐ近くにある、大石魚屋さんです。

地元からでたプロ野球選手なので、地元では有名人です。



ところで、先生の競輪王さん、方程式にも間違いもありますよ。
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Unknown (アツコ)
2005-12-21 10:28:19
そういえば、ウチのダンナも小さい時大石大二郎とも遊んで『やった!!』と言っていな~ぁ・・・
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大石大二郎 (競輪王)
2005-12-24 13:16:04
 大石大ちゃんは、オイラが物心ついてから初めての「ドラ1ルーキー」なので、オイラにとっては、ず~っと「期待の新人」みたいな存在でした(たしか原タツノリとドラフト同期じゃなかったかなあ?)。



 オイラよりず~っと歳上なのに、ヘンな話なんですが。



 だから、後年「ベテラン大石」と呼ばれるようになってからはヘンな感じがしたもんでした。



 よく考えてみたら、ドラフトの段階から引退まで、ず~っと注目し続けていた選手って、オイラにとっては大石大ちゃんが初めてなんですよね。だから、思い入れも強いワケなんです。



 そんな大石大ちゃんが、そんなに身近な存在だなんて……。



 うらやましいっす。



(とか言いながら、オイラは元近鉄の選手の実兄と同じ学校に勤めて、同じ学年を担当したこともあるんですがね)
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