6月末、実家の父が94歳で亡くなった。
母が入院先の病院から「先生が時間の問題と言っている」と電話があって、静岡から山梨まで車でかけつけた2時間後に息をひきとった。
老衰と呼べる最期だったと思う。
よい葬儀社に出会えて、母の希望通り、通夜も葬儀もお寺でやることができた。
連絡は親戚とごく親しい友人のみにしたので、母の願い通りのこじんまりした荘厳なお葬式になった。
でも祭壇の両側には、親戚や友達からのお花がたくさん並んだ。
お坊さんの唱える読経に涙が流れた。
父の霊が無事この世からあの世へ渡って行けるよう願ってる。
母が入院先の病院から「先生が時間の問題と言っている」と電話があって、静岡から山梨まで車でかけつけた2時間後に息をひきとった。
老衰と呼べる最期だったと思う。
よい葬儀社に出会えて、母の希望通り、通夜も葬儀もお寺でやることができた。
連絡は親戚とごく親しい友人のみにしたので、母の願い通りのこじんまりした荘厳なお葬式になった。
でも祭壇の両側には、親戚や友達からのお花がたくさん並んだ。
お坊さんの唱える読経に涙が流れた。
父の霊が無事この世からあの世へ渡って行けるよう願ってる。