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未来産業の考察

2021-06-02 19:28:26 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
2021年も早や半分近くが過ぎようとしています。
大川隆法総裁先生の初期の「太陽の法」などで2020年代のゴールデンエイジはすごい時代かと思っておりましたが、弟子の不甲斐なさ、歴史上の変数(唯物思想の蔓延り、中国共産党の肥大化、最近のコロナ騒動など)もありすぎて、個人的にはバラ色のゴールデンエイジとはとても言えないと感じております。
まだまだ、かなり危うい未来も予見されるところですが、現時点では宇宙存在の開示が総裁先生から行われているのが奇跡と言えます。

1999年の世紀末時点でもどうなることかと思っておりましたが、何とかも持ちこたえて20年以上が過ぎました。

このようななか、未来産業はどうあるべきかと考えると、宇宙人との交流も始まるとして、人類の霊性の向上を前提に、宇宙産業、食糧食品産業(農畜産業、漁業など)などが伸びていく必要があると思います。
HSUなどでも研究されているヤーコンなどの機能性などを生かした加工なども必要かもしれません。
また、オモチャみたいなドローンも空飛ぶ車や物流改善などに大型化するなどは実現可能が近いかもしれません。
天才科学者や宇宙人から入手できない場合は、現状の延長上でしか技術の取得ができないでしょうから、まずはリニアモーターカーの実現から始めるべきかもしれません。

考察には至りませんでしたが、ちょっとだけ考えました。

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