日本を憂う!

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超古代文明について考える

2016-01-23 22:59:32 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
私が学生時代は四大文明が文明の始まりで、その前の日本などでは、狩猟をしたり、木の実を食べたりして食うや食わずの原始の生活をしていたと習っていたと思いますし、特に興味もなければ現在ただいまもそのように思っている大人も多数いると思われます。
しかし、いつのことからか本当かなと思って、興味をもって読書をした人間からするとどうやら怪しいと思い当たる人が一部いるのも事実であると思います。私も当然そのなかの一人であるのですが、そこから話は広がり、超古代は宇宙や未来にも、当然現在にもつながる深い世界であると思っています。
アトランティス文明やムー文明が小耳に挟んだ人もいるでしょうが、南極大陸の氷の下には更に古い文明の痕跡が残っていたり、本当かどうか分かりませんが、アフリカ大陸は世界でも最も古い超古代文明があったり、もしやアメリカ大陸は別の超古代文明時代に核爆発(核戦争?)で荒涼とした砂漠地帯などになっているとしたらどうでしょう?
また、この世界は三次元世界と習っていますが、時空を超えた四次元世界があるとして同じ空間に過去現在未来が混在していたとしたらどうでしょう?
さらに、月の裏には宇宙人の基地があるなどと言ったら、今まで習ってきた学問は一体何なのかという感じです。時々マスコミに出ますが、米国のエリア51には宇宙人がいるらしいとの話ですが、そうであるとして、今まで通りの延長上の価値観でいいのかどうか?
パラダイムシフトがあるとして、どのような価値観をもって今後生きていけばいいのか今後、世界の人々は悩むでしょうが、もう答えは出ていると思われます。
ごく一部の人間しか気づいていないでしょうが、いつの時代も多分そうだったと思います。
今を生きる人間は、どのようなことでも謙虚な気持ちで決めつけないで学ぶしかありません。
本物をいかに見つけるかは人生上の大いなる発見であると思います。生きているうちに知ることが出来た方は幸いです。さらなる飛躍や発展があると思います。永遠の発展が期待できそうです。
超古代文明の探求も自分探しにつながることを私は何となく感じています。