日本一のアユを取り戻す会ホームページに掲載されている「ぐんまの魚道を考えるページ」に「ぐんまの魚道を考える(3)」が追加されたのでお知らせします。
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昨夜は曇り、ほとんど星も見えなかったので流星は終了・・・久しぶりに植物ネタです。
秋の自然観察会でよく使われるテーマに「ひっつき虫」があります。我が群馬県・上州では「バカ」と言った方が通りが良いのかも知れませんが、今はあまり良くない言葉として嫌われているようです。
その「ひっつき虫」の代表選手にマメ科の多年草「ヌスビトハギ(ヌスビトハギ属)」があります。
「ひっつき虫」とは、針や鉤・粘着などによって動物の毛や人の衣服にくっついて散布をする植物のタネのことです。
ヌスビトハギは表面に細かな鉤が並んでいて、これで衣服などにくっつく謂わばマジックテープ式のタネです。

花の時期は7~9月でまばらに花を咲かせ、あまり華やかさが無いため観賞用にはならない花です。しかし、タネの形は面白く、扁平で半円形の節果が二つあって大きくくびれて並んでいます。この形を盗人の足跡に見立てたという特徴のある植物です。でも、ちょっと可哀想な名前ですよね。
ところが、これにも似た帰化植物がはびこり始めているのです。アレチヌスビトハギという名前でヌスビトハギによく似ているのですが、背が高く花も大きくて華やかで節果は3~4個と何もかも大柄で派手という奥ゆかしさのない植物なのです。

まあ、彼らも異境の地で一生懸命生きているのですから邪険には出来ないのですが・・・。70年ほど前に関西で見つかり、北海道を除く全国に広がってしまった植物です。
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秋の自然観察会でよく使われるテーマに「ひっつき虫」があります。我が群馬県・上州では「バカ」と言った方が通りが良いのかも知れませんが、今はあまり良くない言葉として嫌われているようです。
その「ひっつき虫」の代表選手にマメ科の多年草「ヌスビトハギ(ヌスビトハギ属)」があります。
「ひっつき虫」とは、針や鉤・粘着などによって動物の毛や人の衣服にくっついて散布をする植物のタネのことです。
ヌスビトハギは表面に細かな鉤が並んでいて、これで衣服などにくっつく謂わばマジックテープ式のタネです。

花の時期は7~9月でまばらに花を咲かせ、あまり華やかさが無いため観賞用にはならない花です。しかし、タネの形は面白く、扁平で半円形の節果が二つあって大きくくびれて並んでいます。この形を盗人の足跡に見立てたという特徴のある植物です。でも、ちょっと可哀想な名前ですよね。
ところが、これにも似た帰化植物がはびこり始めているのです。アレチヌスビトハギという名前でヌスビトハギによく似ているのですが、背が高く花も大きくて華やかで節果は3~4個と何もかも大柄で派手という奥ゆかしさのない植物なのです。

まあ、彼らも異境の地で一生懸命生きているのですから邪険には出来ないのですが・・・。70年ほど前に関西で見つかり、北海道を除く全国に広がってしまった植物です。
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