アユのストレスの話はチョット置いておいて、今日は台風18号が群馬県を通過して川も増水したので、これがアユにどう影響するのか考えてみたいと思います。
台風18号は大型で強かったため各地に大きな爪痕を残していきました。県内では台風が縦断し碓氷川や鏑川は水防団待機水位を超えたものの、これと言った被害もなく無事に乗り越えられたようです。
(碓氷川の濁流)

しかし、全国的には死傷者が出て家屋災害などもあったので、台風とアユの話と言うのは憚られるのですが・・・でも、アユなどの野生生物はこのような自然界の現象・気候を上手く利用して子孫の繁栄を図っているのだということで・・・。
さて、秋は水温も下がり日照時間も短くなってアユの産卵の季節となります。
成熟して産卵期に入った親アユは秋雨などによる出水を待って川を下るというのが定説になっています。今年は、このところ雨が降らず目立った出水も無かったので川を下ることが出来ないでいましたが、この台風による増水で一気に下っていくことでしょう。そして降雨で水温も下がって産卵も促されると言うことになります。
さらに、砂や泥に埋もれていた産卵場が増水によって攪乱され、細かな砂や泥が流され小石が浮き石になってくれれば絶好の産卵環境が整うことになるわけです。
(鏑川の濁流)

一方で、あまりに増水しすぎれば親アユ自体が損傷を受けるなどの問題は有りますし、田畑の泥などが流入して長期間にわたって濁りが続いたり、泥が産卵場に堆積したりすれ産卵環境は悪くなるということも考えられます。
さてさて、この台風18号の影響はアユにとって吉となるか凶となるか・・・どちらになるのでしょうか?
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台風18号は大型で強かったため各地に大きな爪痕を残していきました。県内では台風が縦断し碓氷川や鏑川は水防団待機水位を超えたものの、これと言った被害もなく無事に乗り越えられたようです。
(碓氷川の濁流)

しかし、全国的には死傷者が出て家屋災害などもあったので、台風とアユの話と言うのは憚られるのですが・・・でも、アユなどの野生生物はこのような自然界の現象・気候を上手く利用して子孫の繁栄を図っているのだということで・・・。
さて、秋は水温も下がり日照時間も短くなってアユの産卵の季節となります。
成熟して産卵期に入った親アユは秋雨などによる出水を待って川を下るというのが定説になっています。今年は、このところ雨が降らず目立った出水も無かったので川を下ることが出来ないでいましたが、この台風による増水で一気に下っていくことでしょう。そして降雨で水温も下がって産卵も促されると言うことになります。
さらに、砂や泥に埋もれていた産卵場が増水によって攪乱され、細かな砂や泥が流され小石が浮き石になってくれれば絶好の産卵環境が整うことになるわけです。
(鏑川の濁流)

一方で、あまりに増水しすぎれば親アユ自体が損傷を受けるなどの問題は有りますし、田畑の泥などが流入して長期間にわたって濁りが続いたり、泥が産卵場に堆積したりすれ産卵環境は悪くなるということも考えられます。
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