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小金沢ライブラリー

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ミステリ感想-『彼女が死んだ夜』西澤保彦

2001年12月29日 | ミステリ感想
~あらすじ~
門限はなんと六時! 生粋の箱入り娘ハコちゃんがやっと勝ち取ったアメリカ旅行。
キャンパス仲間たちが壮行会を開いてくれた出発前夜、家に帰ると部屋に見知らぬ女性が倒れていた。
助けを求められた男性陣がかけつけると、ハコちゃんは自分の喉にナイフをつきつけて言った。
「この死体を捨ててきてくれなければ、わたしは死ぬ!」


~感想~
※なぜか感想ノートが見当たらないので再読するまで保留します。


01.12.29
評価:★★★☆ 7
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