わが友に贈る![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/e8/2f1f2e7069c7900e590327ba1fee282f_s.jpg)
2019年12月19日
「年は・わかうなり福はかさなり候べし」
生涯青春の同志に無量の福徳は燦然!
ますます健康長寿で!
(御書P1135)
名字の言 読書には「アウトプット」が大事?![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/5c/c3782727019b236b5df5fe88bb3b2a18_s.jpg)
2019年12月19日
一人静かに楽しむ読書もあれば、本を巡って誰かと語り合う読書もある。
年間のべ9000人が参加する日本最大規模の読書会コミュニティーが
「猫町俱楽部」。主宰する山本多津也氏は、“本の内容を理解し、自分の
考えを他者に伝える「アウトプット」によって、読書という「インプット」
が正しく完了する”と強調している▼全国で年200回ほど開かれる
読書会では、参加者が感じたことを自由に発言していく。目の前に
並ぶ聞き手は、理解できれば“なるほど”とうなずき、分からなけ
れば難しい顔をする▼そうした相手の反応を見ながら言葉を発する
うちに、「頭の中に無造作に転がっていた思考のかけらが、パズル
のピースのように少しずつはまって、まとまっていく」。つまり読
んだ本の内容が「自分の中により深く内在化されていく」という
(『読書会入門』幻冬舎新書)▼対話にも通じよう。相手に分かって
もらいたい一心で、表現を考え、工夫を重ねる。その努力の積み
重ねによって、自分自身の思想が磨かれ、言論の力が鍛えられていく
▼池田先生は「対話の中でこそ、理解と確信は深まり、思想は輝きを
放っていく」と。友の幸福を祈る真心から生まれる言葉は、
相手だけでなく、自分の心をも豊かにする。(誼)
寸 鉄![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/5a/9a3ed70b2613f3ffa4301024bc4f0abc_s.jpg)
2019年12月19日
一人一人が周囲に尽くす学会は素晴らしい―総長共生の世紀を我らの力で
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色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり―御書。題目で苦境開け
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各地で真剣に地区討議。一人一人の前進が創価の勝利。共々に決意を固め
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防災対策、半数以上が未実施と。備蓄品の準備等、できる事から。教訓胸に
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SNSで犯罪被害の子、88%がスマホの閲覧制限なし。保護者が意識高く