ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-04-30 09:46:05 | 日記

◎名字の言◎

本年は池田先生の日中国交正常化提言50周年。当時、先生は語った。

「国交の正常化とは、相互の国民同士が互いに理解しあい交流しあって

相互の利益を増進し、ひいては世界平和の推進に貢献することができて、

初めて意義をもつ」。草の根の民衆交流の重要性を強調し、自ら友好と

平和への行動を貫いてきた▼「今公演で池田先生の心を知り、中日友好

という人生の目標を得た」と申燁氏。友好の「金の橋」は民衆の心の

交流によって輝きを増していく。(湧)

〈寸鉄〉 2018年4月30

 遠大な理想をいだき足元から実践を―牧口先生。広布拡大の歴史を今日も
      
 創価の宝城を支える牙城会・王城会に感謝!生命の宮殿を輝かす厳護の道
      
 「桜梅桃李の己己の当体を改めずして」御書。幹部は友の長所伸ばす激励を
      
 「図書館記念日」。良書は真理探究への扉。若人よ寸暇を惜しんで挑戦せよ
      
 配線器具の劣化による火災多発と。たこ足配線や埃にも注意。指差し点検


 

 

きょうの聖教から

2018-04-29 14:32:59 | 日記

◎わが友に贈る◎

友情は人生の宝だ。足を運び出会う中で

信義は結ばれてゆく。誠実の「心」を

あの友へ この友にも!

◎名字の言◎

池田先生が厚田を初訪問して、明年で65年。当時、厚田は“陸の孤島”で、

往来は船で石狩川を渡るしかなかった。その中を草創の友は「恩師の故郷を

世界一の理想郷に」と広布に駆け巡ってきた。今回の「道の駅」誕生に、

ある友は「人と人を結ぶ駅のように、私も一層、幸福の絆を結び広げたい」と、

喜びと決意を語っていた▼今年、厚田の戸田記念墓地公園で8000本の桜が

開花するのは「創価学会の日」である5月3日ごろ。いつにも増して、

にぎやかな春が来る。(鉄)

〈寸鉄〉 2018年4月29

 生命哲学に基づく会長の対話は社会変革の道示す―識者。共生世紀の指標
      
 東京・大田の日。源流の誇りは後継の人材に確固と!皆が鑑と仰ぐ拡大を
      
 信心で解決した時こそ真の宿命転換―戸田先生。策でなく題目根本で前へ
      
 黄金週間。心弾む有意義な語らいを!長距離運転等は油断なく無事故優先
      
 来春の大卒求人が80万超と。就職活動の友に好機広がる。失敗恐れず挑め


きょうの聖教から

2018-04-28 11:50:27 | 日記

◎わが友に贈る◎

交通事故は油断から。携帯電話の操作など

”ながら運転”は厳禁

無理のない計画を立て安全第一を心掛けよう!

名字の言◎

初代会長の牧口先生は大著『人生地理学』の中で、郷土を「自己の立脚地点」

と述べている。そこには“不可思議な力”があり、人が国家・世界など大舞台

で活動するための源になるという▼その“不可思議な力”はどこから生まれる

のか。牧口先生は郷土の自然や家族・友人によって人の精神は啓発され、知力

が育まれると指摘する。特に“慈愛、好意、友誼、親切、真摯、質朴等の高尚

な心情の涵養は、郷里でなければ容易にはできない”と。そして牧口先生もまた、

誰より故郷を大切にする一人であられた▼黄金週間が始まった。休暇を利用して

帰郷する方も多いだろう。普段なかなか会えない友人や親戚と交流する絶好の

機会でもある。心豊かに友情と仏縁を広げよう。(値)

〈寸鉄〉 2018年4月28

 立宗の日。忍難弘通の広布の炎は創価の師弟に。さあ仏意仏勅の大行進を
      
 青年が嵐の如く戦えば、何事も実現―戸田先生。新時代を開くのは若き力
      
 石川・富山の日。友の胸に輝く「誓」の文字。新しき師弟共戦の歴史を刻め!
      
 子どもの交流サイト犯罪被害が最多。顔見えぬやり取りは危険。賢く活用
      
 盲導犬の使用者、6割が1年間に入店拒否経験。世界に恥じぬ共生社会を


きょうの聖教から

2018-04-27 10:42:53 | 日記

◎わが友に贈る◎

いよいよ黄金週間。

普段会えない友人や親族と絆を強めよう。

新たな交流を広げる有意義な一日一日を!

◎名字の言◎

南アフリカではきょう4月27日は「自由の日」。アパルトヘイト(人種隔離)

が撤廃された同国で24年前のこの日、初の全人種選挙が実施された。翌月、

大統領に選出されたのがネルソン・マンデラ氏である▼氏がロベン島に投獄

されていた時、人種差別撤廃への動きが遅々として進まないことに、仲間から

いらだちの声が上がった。だが氏は諭した。「我々の戦いは長期戦だ。長期的で

幅広い視野を持って行動すべきなのだ」▼長期的視点――氏はよく、

この言葉を使った。それは「忍耐」を意味していた。氏の獄中闘争は27年半に及んだ。

なぜ耐え抜くことができたのか。氏は語っている。「いつかふたたび土を踏み締め、

太陽の下を自由民として歩ける日が来ると、わたしはいつも信じていた」

(『自由への長い道(下)』東江一紀訳、NHK出版)

〈寸鉄〉 2018年4月27

 仏法に忠実であることが世法でも最も強い―戸田先生。題目の利剣で勝て
      
 男子部大学校生が躍進!自分にしかない大使命が皆に。共に挑戦、共に成長
      
 「根無き草はひさしからず」御書。教学の研鑽で信心の“根っこ”を深く
      
 温室効果ガスが3年連続減少。美しい地球を子供達へ。具体策更に重ねよ
      
 病院等の施設1700棟が大地震で倒壊の恐れ。人命最優先の取り組みを



きょうの聖教から

2018-04-26 10:32:38 | 日記

◎わが友に贈る◎

”ひとのため”に動けば”自分のため”よりも

大きな力が湧いてくる。

これが創価の生き方だ。信念の人生を共々に!

◎名字の言◎

以前、本紙の読者の方からお手紙を頂いた。そこには「病気を乗り越えた体験

ももちろん素晴らしいですが、今なお病気と闘いながら奮闘する同志の姿にも

大きな勇気をもらいました」との感想がつづられていた。「生老病死」は、ど

んな人間であれ、絶対に避けることのできない根源的な苦悩である。日蓮仏法は、

祈る中でそうした苦しみや悩みと向き合い、乗り越えていく人間をつくり上げる

池田先生は、「『生きる』とは、どんなことがあっても、前へ前へ戦い進んで

いくことだ」「負けないことが勝利です」と。倒れても、何度でも起き上がる。

常に前進し、挑み続ける。その姿は人間として気高く、美しい。(鷹)

〈寸鉄〉 2018年4月26

 『新・人間革命』最終章の連載続く。師と共に進む黄金の日々。前進の糧に
      
 「必ず妙法蓮華経の五字を種として仏に」御書。さあ自信満々と仏縁拡大
      
 長野の日。美しき団結の同志よ。圧倒的な対話で世界一の人材山脈を築け
      
 三障四魔に負けてたまるかと祈るのだ―戸田先生病と闘う友よ不屈の心で
      
 はしかの感染、大型連休で広がる恐れ。予防接種は早めに。嗽・手洗いも